J・ウィリアムズ、サイトウ・キネンo/『John Williams in Tokyo』
【国内盤発売】映画音楽の歴史とサウンドを形作ってきたレジェンド、ジョン・ウィリアムズが30年ぶりに来日し、サイトウ・キネン・オーケストラと共演した、2023年9月5日サントリーホールでのコンサートを収めた『John Williams in ...
クラシック|3日前
【国内盤発売】映画音楽の歴史とサウンドを形作ってきたレジェンド、ジョン・ウィリアムズが30年ぶりに来日し、サイトウ・キネン・オーケストラと共演した、2023年9月5日サントリーホールでのコンサートを収めた『John Williams in ...
クラシック|3日前
サイトウ・キネン・オーケストラを指揮した、東京・サントリーホールでのコンサートの模様を収録。
クラシック|2024年05月02日 (木) 12:00
1981年〜1983年シュトゥットガルト、リーダーハレでのステレオ・ライヴ。チェリビダッケ&シュトゥットガルト放送響によるヨハン・シュトラウス2世名演集が登場。『こうもり』序曲、『雷鳴と電光』、『南国のバラ』などを収録。解説の金子建志氏によ...
クラシック|2024年04月26日 (金) 18:00
SACDハイブリッド盤。2018年〜2021年ライヴ録音。ラトル&ロンドン交響楽団によるブリテン作品集が登場。『シンフォニア・ダ・レクィエム』、『春の交響曲』、『青少年のための管弦楽入門』を収録。
クラシック|2024年04月21日 (日) 09:00
レジェンド、ジョン・ウィリアムズがサイトウ・キネン・オーケストラと共演した、2023年9月5日サントリーホールでのコンサートを収めた『John Williams in Tokyo』。輸入盤(7月発売予定)も予約受付開始。
クラシック|2024年04月19日 (金) 17:05
1952年にフルトヴェングラーが公開放送録音でおこなったワーグナーの管弦楽名曲集(全5曲)。ミラノ・ディスコス社が制作したアナログ・マスターテープをキング関口台スタジオであらたにデジタル・リマスタリングしてSACDハイブリッド化。
クラシック|2024年04月17日 (水) 17:00
SACDハイブリッド盤。ジョン・ウィルソン&シンフォニア・オブ・ロンドンの最新盤は、エネスコ、イザイ、バツェヴィチによる弦楽のための作品を、極上のサウンドと緻密なアンサンブルで聴かせます。
クラシック|2024年04月15日 (月) 07:30
ベンジャミン・グローヴナー『ラプソディ・イン・ブルー』の作曲&初演100周年盤が、初LP化、ブルーカラー仕様で登場。
クラシック|2024年04月09日 (火) 13:00
パヴェル・コーガン&ソ連国立文化省響とロジェストヴェンスキー&モスクワ放送響によるウィンナ・ワルツ集が、「Melodiya x Obsession」レーベルから登場。
クラシック|2024年04月03日 (水) 11:00
コンサートのみならずオペラでも世界的に高い評価を得ているアラン・アルティノグルと、彼が2021年から首席指揮者を務めるフランクフルト放送響とのアルバム第2弾。今回はフローラン・シュミットの 劇付随音楽『サロメの悲劇』(1907年オリジナル版...
クラシック|2024年03月28日 (木) 18:00
パッパーノがサンタ・チェチーリア国立アカデミー管を指揮して、リムスキー=コルサコフ:『シェエラザード』を録音。カップリングは、ムソルグスキー:『禿山の一夜』を2ヴァージョン収録。輸入盤は通常CD、国内盤はSACDハイブリッドでのリリース。
クラシック|2024年03月25日 (月) 08:45
2021年、2022年録音。2024年1月の来日公演が大成功に終わったトマーシュ・ブラウネル率いるプラハ交響楽団。同コンビの注目新譜『プラハのための音楽』では、ドヴォルザーク、オストルチル、スメタナ、スークの管弦楽曲を収録しております。
クラシック|2024年03月22日 (金) 19:00
アグニェシュカ・ドゥチマル&ポーランド放送アマデウス室内管のアルバムで、ドゥチマル自身の編曲による弦楽オーケストラ版のムソルグスキー:『展覧会の絵』。
クラシック|2024年03月19日 (火) 17:30
香港出身の若き俊英指揮者エリム・チャンの初のフルアルバムが登場。2019年から首席指揮者を務めるアントワープ交響楽団を振って、プロコフィエフの『ロメオとジュリエット』組曲から独自に選曲した8曲と、ラヴェルの『ダフニスとクロエ』第2組曲、そし...
クラシック|2024年03月15日 (金) 19:00
2018、2020年ライヴ録音。ヴラディーミル・ユロフスキー&ロンドン・フィルのストラヴィンスキー・シリーズ、第3弾にして完結編。今回は、バレエ音楽『プルチネッラ』全曲、交響曲ハ調、レクィエム・カンティクルスなどを収録。
クラシック|2024年03月15日 (金) 05:00
アブラヴァネル&ユタ響のグリーグ:管弦楽曲集、ワルター・ジュスキント&セントルイス響のスメタナ:連作交響詩『わが祖国』が登場。
クラシック|2024年03月12日 (火) 18:00
2023年録音。クラウス・マケラ&パリ管弦楽団の録音第2弾!今回は、ストラヴィンスキー:バレエ音楽『ペトルーシュカ』、ドビュッシー:バレエ音楽『遊戯』、牧神の午後への前奏曲を収録。
クラシック|2024年03月08日 (金) 18:15
フランス国立視聴覚研究所(INA)保有音源からの復刻で、1979年6月23日、ベルリン・フィルがラジオ・フランス会館で公開収録した特別演奏会を収めたCD2枚組が登場。当日の全作品が収録されております。カラヤンが振った『ティル』は既発アルバム...
クラシック|2024年03月05日 (火) 08:00
ゲヴァントハウス管弦楽団と指揮者アンドリス・ネルソンと共演した、サン=サーンスのピアノ協奏曲第2番他収録。
クラシック|2024年03月01日 (金) 10:00
レナ=リザ・ヴュステンドルファー指揮、スイス管弦楽団による、18世紀から20世紀にかけてのスイスの管弦楽作品集。マイケル・バレンボイムも協奏曲のソロで参加しています。
クラシック|2024年02月27日 (火) 18:00
SACDハイブリッド盤。プレトニョフが新たに創設したオケ、ラフマニノフ国際管弦楽団との録音が登場。プレトニョフが全6楽章の組曲版にアレンジしたチャイコフスキーの『白鳥の湖』と、シチェドリンの『カルメン組曲』を収録。
クラシック|2024年02月27日 (火) 17:00
スクロヴァチェフスキ&ミネソタ管のラヴェル:『ダフニスとクロエ』第1、2組曲と、アビー・サイモンのショパン:ピアノと管弦楽のための作品全集第2巻が登場。
クラシック|2024年02月13日 (火) 20:00
ロト&レ・シエクルのベストセラー、ムソルグスキー/ラヴェル編:『展覧会の絵』、ラヴェル:ラ・ヴァルスと、ティベルギアンとのラヴェル:ピアノ協奏曲、左手のためのピアノ協奏曲をセットにしたCD2枚組。
クラシック|2024年02月06日 (火) 18:00
交響的組曲第1番、第2番のCDが『レコード芸術』や『朝日新聞』等で称賛され、注目を集めた20世紀ブラジルの作曲家セーザル・ゲーハ=ペイシの、管弦楽作品集が登場。『ラグーナからの撤退』などを収録。演奏はトムソン&ゴイアス・フィル。
クラシック|2024年02月05日 (月) 17:45
世界的注目を集める若き指揮者、クラウス・マケラによるロシア・バレエ団をテーマにしたアルバムの完結編がLPでも登場。
クラシック|2024年02月02日 (金) 17:00
2021年1月録音。マーラー交響曲録音シリーズが好評のビシュコフ&チェコ・フィルのコンビが、スメタナの連作交響詩『わが祖国』を録音!
クラシック|2024年02月01日 (木) 19:30
俊英ダニエル・ドッズ率いる名門ルツェルン祝祭弦楽合奏団の最新盤は、ドヴォルザークの弦楽セレナードを核に置き、編曲を含む魅惑的なロマン派の弦楽オーケストラのための作品を収録。
クラシック|2024年01月29日 (月) 10:00
ロウヴァリ&フィルハーモニア管の最新盤は、ストラヴィンスキーの『火の鳥』組曲(1945年版)と『ペトルーシュカ』組曲(1947年版)。ストラヴィンスキーの色彩豊かなオーケストレーションを見事に描き出しており、またフィナーレに向かうそのエネル...
クラシック|2024年01月25日 (木) 18:00
「ALTUS」から発売されているアーベントロート指揮のタイトルから4タイトルを、単売パッケージそのままにクラフト調の三方背ケースに収めた数量限定セットです。
クラシック|2024年01月22日 (月) 16:00
「PROFIL」音源をライセンスし、「ALTUS」がリマスター・SACDハイブリッド化して発売した「ギュンター・ヴァント 不滅の名盤」シリーズ。ここから北ドイツ放送響との共演である2タイトル(全4枚)を、単売パッケージそのままにクラフト調の...
クラシック|2024年01月22日 (月) 16:00
2023年11月に生誕140年を迎えるスイスの名指揮者、エルネスト・アンセルメのデッカでのモノラル録音を集めたCD26枚組ボックスが登場。オリジナル・ジャケット仕様。限定盤。
クラシック|2024年01月20日 (土) 15:00
アーロン・コープランドが1935年から1976年にかけてコロンビア〜CBSへ録音した自作自演録音を集大成したCD20枚組ボックス。各ディスクは、米国初出LPのデザインによる紙ジャケットに封入。67ページのオールカラーブックレット付き。
クラシック|2024年01月19日 (金) 18:00
2022年11月録音。作曲家、アレンジャーとしても活躍する指揮者ファブリス・ボロンが、シュターツカペレ・ハレを指揮して、R.シュトラウス:バレエ音楽『ヨゼフ伝説』を録音。
クラシック|2024年01月18日 (木) 17:30
SACDハイブリッド盤。BBCスコティッシュ交響楽団の副指揮者であるアルペシュ・チャウハン指揮のチャイコフスキー:管弦楽作品集、第2弾が登場。今回は、『イタリア奇想曲』、幻想序曲『ハムレット』、交響詩『運命』などを収録。
クラシック|2024年01月17日 (水) 18:00
SACDハイブリッド盤。2020〜23年録音。ヘルシンキ・フィルと首席指揮者スサンナ・マルッキがシベリウスを録音!カレリア組曲、組曲『恋人』、レンミンカイネン組曲を収録。
クラシック|2024年01月17日 (水) 18:00
ダウスゴー&BBCスコティッシュ響によるバルトーク第3弾が登場。バレエ音楽『かかし王子』は通常、カットを一切行わないヴァージョンで演奏されますが、ダウスゴーは多くのカットがある珍しい最終稿の楽譜を採用。併録は『ディヴェルティメント』、『ルー...
クラシック|2024年01月11日 (木) 17:30
ジョシュア・ワイラースタイン率いるローザンヌ室内管が、アメリカとイギリスの管弦楽曲を集めたアルバムをリリース。アイヴズ:『ニューイングランドの3つの場所』、エルガー:『2つの小品』などを収録。
クラシック|2024年01月11日 (木) 17:30
毎年1月1日に行なわれるウィーン・フィルのニューイヤー・コンサート。2024年は、クリスティアーン・ティーレマンが2019年以来2度目の登場です。
クラシック|2024年01月09日 (火) 18:00
今最も注目されている指揮者のひとり、ラファエル・パヤーレ。2022/23シーズンより音楽監督をつとめている名門モントリオール響との録音第2弾は、R.シュトラウス:交響詩『英雄の生涯』と、ソーニャ・ヨンチェヴァとのマーラー:リュッケルト歌曲集...
クラシック|2024年01月09日 (火) 18:00
シマノフスキのピアノ曲やヴァイオリンとピアノのための名作を、後世の作曲家が管弦楽編曲したものを収録したユニークなアルバム。2023年6月録音。
クラシック|2023年12月28日 (木) 18:00
1985年録音のミシェル・プラッソン&トゥールーズ・キャピトール管のビゼー:劇音楽『アルルの女』が、SOMM RECORDINGSから復活。
クラシック|2023年12月28日 (木) 17:00
若い世代を中心に絶大な人気を誇るデンマーク国立交響楽団による大好評のシリーズが5枚組CDボックスで登場。
クラシック|2023年12月28日 (木) 17:00
ミシガン大学とガーシュウィン家の協力により2013年から始まった「ガーシュウィン・クリティカル・エディション」を用いた初の録音となる『ラプソディ・イン・ブルー』、『第2ラプソディ』、『キューバ序曲』を収録したアルバム。
クラシック|2023年12月22日 (金) 17:15
「ALTUS」から発売されているクリュイタンス指揮のタイトルから3タイトル(全5枚)を、単売パッケージそのままにクラフト調の三方背ケースに収めた数量限定セットです。INA(フランス国立視聴覚研究所)所有音源をライセンスし、「ALTUS」入魂...
クラシック|2023年12月19日 (火) 18:00
2022年12月録音。イタリアの指揮者、カルロ・リッツィがプッチーニの名作オペラ『蝶々夫人』と『トスカ』を交響的組曲にアレンジ!オリジナルのオーケストレーションを最大限に保ちながら管弦楽のみで作品の魅力を最大限に引き出すという、プッチーニを...
クラシック|2023年12月14日 (木) 16:45
SACDハイブリッド盤。快進撃が続くジョン・ウィルソン&シンフォニア・オブ・ロンドンの最新盤は、ラヴェルとそのDNAを受け継ぐ作曲家たちの管弦楽作品集。ラヴェル:クープランの墓、バークリー:ディヴェルティメント、パウンズ:交響曲第3番を収録...
クラシック|2023年12月14日 (木) 16:30
SACDハイブリッド盤。ガードナー&ベルゲン・フィルによるグリーグ録音、第2弾が登場。今回は、交響的舞曲、『ベルグリョート』、『南の修道院の前で』、リカルド・ノルドロークのための葬送行進曲を収録。2021年8月録音。
クラシック|2023年12月14日 (木) 16:30
映画「ベン・ハー」などの音楽でアカデミー賞を3度受賞した作曲家ミクロス・ローザの管弦楽作品集。『シンフォニック・コンサートへの序曲』『ハンガリー風セレナード』『3つのパルティータ』を収録。
クラシック|2023年12月05日 (火) 16:00
「ALTUS」から発売されているブーレーズ指揮のタイトルすべて(4タイトル全7枚)を、単売パッケージそのままにクラフト調の三方背ケースに収めた数量限定セットが登場。
クラシック|2023年11月22日 (水) 17:26
2022年6月録音。ネーメ・ヤルヴィの最新盤は、エストニア国立交響楽団を指揮してのラロ:管弦楽作品集。交響曲ト短調、バレエ音楽『ナムーナ』組曲第1、2番、『たばこのワルツ』、『イスの王様』序曲を収録。
クラシック|2023年11月22日 (水) 17:00
ウィレンズ&ケルン・アカデミー/モーツァルト:序曲集 SACDハイブリッド盤。マイケル・アレグザンダー・ウィレンズ率いるケルン・アカデミーによる、モーツァルト:序曲集が登場。『フィガロの結婚』『後宮からの逃走』『コジ・ファン・トゥッテ』『...
クラシック|2023年11月16日 (木) 16:00
ジョン・ウィリアムズの30年ぶりの来日を記念して、大ヒットを記録した『ジョン・ウィリアムズ ライヴ・イン・ウィーン完全収録盤』に新たに3曲のボーナストラック(『雅の鐘』ほか)を収録した、日本限定来日記念盤をリリース。
クラシック|2023年11月13日 (月) 16:00
2018年にソニー・クラシカルからリリースされた『ジョン・ウィリアムズ/コンダクター〜ソニー・クラシカル録音集』の国内仕様が登場。同梱ブックレットには、海外盤ボックスの解説の日本語訳を掲載。
クラシック|2023年11月13日 (月) 15:45
GRAND SLAMレーベルの「2トラック、38センチ、オープンリール・テープ復刻シリーズ」から、1956年録音のモントゥー&パリ音楽院管によるストラヴィンスキー:『春の祭典』&組曲『火の鳥』が登場。
クラシック|2023年11月08日 (水) 18:00
モーツァルテウム管弦楽団とのレコーディングに際し、リッカルド・ミナージは数週間かけて『メタモルフォーゼン』の手稿譜などを比較研究。印刷版との多くの違いを見つけ、うち5か所については変更が妥当と考えて演奏にも反映したということです。
クラシック|2023年11月02日 (木) 18:30
SACDハイブリッド盤。2022年12月録音。ジョン・ウィルソン&シンフォニア・オブ・ロンドンによるラヴェル第2弾が登場!ラヴェル初期の傑作、バレエ音楽『ダフニスとクロエ』全曲で、しかもジョン・ウィルソン自身による新校訂版での録音です。
クラシック|2023年11月01日 (水) 18:00
イタリアのルッカでグスタフ・クーンによって設立されたオーケストラ「カメラータ・モンテグラル」のアルバム。シューベルト:弦楽四重奏曲第14番『死と乙女』(弦楽合奏版)、ベートーヴェン:大フーガ(弦楽合奏版)、ヒンデミット:『4つの気質』を収録...
クラシック|2023年10月27日 (金) 18:00
20世紀半ばのアメリカ音楽の形成に貢献した4人の傑出した作曲家たちの作品を集めたアルバム。コープランド:組曲『入札地』、クレストン:サクソフォン協奏曲、ケイ:ピエタ、ピストン:バレエ組曲『不思議な笛吹き』を収録。
クラシック|2023年10月24日 (火) 17:30
クラシックの新しい聴衆に向けた新シリーズ第1弾は、ジャニーヌ・ヤンセン、サー・ゲオルグ・ショルティが登場。
クラシック|2023年10月21日 (土) 19:00
1900年前後に主にフランスで活躍した作曲家によって作られた交響詩、あるいはそれに準ずる作品を集めたアルバム。『魔法使いの弟子』『スペイン』『死の舞踏』『呪われた狩人』といった有名曲や、あまり知られていない作品まで、全15曲を収録したCD2...
クラシック|2023年10月20日 (金) 12:00
SACDハイブリッド盤。ベートーヴェンを主軸に、周辺の音楽、作曲家にも焦点を当て、当時の宮廷音楽「ハルモニームジーク」を再現していくシリーズの第2弾。今回は、ライヒャ:大序曲ニ長調、ロンベルク:ヴァイオリン協奏曲第8番、P.ヴァインベルガー...
クラシック|2023年10月18日 (水) 18:00
2021年2月、プラハ市民会館のスメタナホールでの録音。2020/2021シーズンからプラハ交響楽団の首席指揮者をつとめるトマーシュ・ブラウネルが、ドヴォルザークのスラヴ舞曲集全曲を録音。
クラシック|2023年10月13日 (金) 18:00
上岡敏之が2016年から首席指揮者を務めるコペンハーゲン・フィルとの初CDが登場、R.シュトラウスの作品集です。組曲『町人貴族』と、アンドレアス・フォスダルとのオーボエ協奏曲、ヤコブ・カイディングとのホルン協奏曲第1番を収録。
クラシック|2023年10月11日 (水) 19:00
1965年にフィラデルフィア管弦楽団のコンサートマスター兼副指揮者であったアンシェル・ブルシロウ[1928-2018]によって設立された室内オーケストラ、フィラデルフィア室内交響楽団のRCA録音を集めたCD6枚組ボックスが登場。
クラシック|2023年10月06日 (金) 19:00
ベルリン・フィルとウィーン・フィルほか、世界トップの輝かしいブラス・セクションが共に集って新たに結成されたエリート・アンサンブル「フィルハーモニック・ブラス」のデビュー・アルバム『Overture!』が登場。指揮はトゥガン・ソヒエフです。
クラシック|2023年10月06日 (金) 18:45
SACDハイブリッド盤。BISのジョン・ネシリング指揮によるレスピーギの管弦楽作品集がセット化。管弦楽作品の天才的な作曲家レスピーギの類い稀な色彩感、オーケストレーションを存分に楽しめる内容です。
クラシック|2023年10月05日 (木) 17:00
マウチェリーがハリウッド・ボウルoを指揮してフィリップスに録音したアルバムや、デッカに録音した『マイ・フェア・レディ』(LSO、他)と『ハリウッドのシェーンベルク』(ベルリン放送響、ベルリン・ドイツ響)を収録したCD16枚組ボックスが豪エロ...
クラシック|2023年10月03日 (火) 17:00
イタリアのピアニスト、ステファノ・ボラーニと指揮者リッカルド・シャイーによる名録音のと特別版、限定2枚組LP。
クラシック|2023年09月25日 (月) 19:00
SACDハイブリッド盤。リヒテルとバシュメトが1985年3月にフライブルクで行ったコンサートのライヴ録音が、最新リマスタリングで蘇りました。バシュメトの完璧な技巧と深い音色はもとより、ブリテンとショスタコーヴィチはリヒテルとも親交が深かった...
クラシック|2023年09月12日 (火) 18:00
1999年から2011年までバーデン=バーデン・フライブルクSWR交響楽団の常任指揮者を務めたシルヴァン・カンブルランの75歳を記念して、SWRのアーカイヴから初出音源を多数を含むCD10枚組ボックスが登場。
クラシック|2023年08月30日 (水) 18:00
ケルン・ギュルツェニヒ管とのプロコフィエフ、ショスタコーヴィチの交響曲全集の名演などで知られるドミトリー・キタエンコが、シュトゥットガルト放送響を指揮したリムスキー=コルサコフ:『シェエラザード』が登場。併録はリャードフ:『魔法にかけられた...
クラシック|2023年08月30日 (水) 17:45
ワーナークラシックスの完全な録音集BOXから、ワーグナー3枚分のアルバムを、180g重量盤LPで数量限定生産。
クラシック|2023年08月25日 (金) 11:00
アレクサンドル・ブロックとリール国立管による「ALPHA」第5弾はバルトークで、『管弦楽のための協奏曲』と、ベルリン・フィル首席ヴィオラ奏者のアミハイ・グロスとの共演によるヴィオラ協奏曲という組み合わせ。
クラシック|2023年08月21日 (月) 18:00
エードリアン・ボールトが英国管弦楽の名作を指揮したステレオ・ライヴ音源が、BBCのアーカイヴより新リマスターで登場。ホルスト:『惑星』、ヴォーン・ウィリアムズ:南極交響曲、ウォルトン:交響曲第1番などを収録。
クラシック|2023年08月10日 (木) 17:00
ブラジル出身でパーヴォ・ヤルヴィの助手を務め、現在はフランスを拠点に活躍する指揮者シモーネ・メネセスの最新盤。フィルハーモニア・チューリッヒを指揮して、晩年のヴィラ=ロボスが映画「緑の館」のために書いた曲を演奏会用に再構成した組曲『アマゾン...
クラシック|2023年08月09日 (水) 17:00
GRAND SLAMレーベルの「2トラック、38センチ、オープンリール・テープ復刻シリーズ」から、トスカニーニ&NBC響のレスピーギ:『ローマ三部作』が最新リマスターで再登場。
クラシック|2023年08月04日 (金) 17:45
ベルリン・クラシックスから、ゴンサレス=モンハス&ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団による、モーツァルトのセレナーデ・アルバムが登場。セレナーデ第6番『セレナータ・ノットゥルナ』、行進曲 ニ長調 K.237(189C)、セレナーデ第4番...
クラシック|2023年07月31日 (月) 18:00
ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団の新たな首席指揮者ドミンゴ・インドヤンの録音第3弾。今回はイタリア・オペラの前奏曲&間奏曲集。
クラシック|2023年07月27日 (木) 17:00
ドゥダメル&シモン・ボリバル・ユース・オーケストラの南米作品集とペライアのバッハ、フランス組曲が登場。
クラシック|2023年07月24日 (月) 15:00
2022年11月録音。指揮者ロバート・トレヴィーノの最新盤は、2021/22シーズンから首席客演指揮者を務めるRAI国立響とのレスピーギ:ローマ三部作。『アッピア街道の松』のバンダは、フリューゲルホーン(トランペット持ち替え)、ワーグナーチ...
クラシック|2023年07月21日 (金) 18:00
フライブルク・バロック・オーケストラが、ベートーヴェンの魅惑的なバレエ音楽『プロメテウスの創造物』を、子供向けにアレンジした新ヴァージョンで録音。
クラシック|2023年07月20日 (木) 21:00
北欧管弦楽の定番名曲のひとつ『シャンパン・ギャロップ』の作曲家ロンビと、彼が模範とした人たちの作品をピリオド楽器で演奏した興味深い1枚。指揮は、ラース・ウルリク・モルテンセン。
クラシック|2023年07月18日 (火) 13:00
フランス国立視聴覚研究所(INA)保有音源からの復刻で、レイボヴィッツ指揮のベートーヴェン:エグモント序曲(パリ放送響/1958年モノラル)、ヴェーベルン:パッサカリア 、シューベルト[レイボヴィッツ編]:グラン・デュオ(フランス国立放送フ...
クラシック|2023年07月12日 (水) 16:00
SACDハイブリッド盤。イギリスの指揮者ラモン・ガンバが、2022年1月から首席指揮者に就任したフィンランドのオケ、オウル・シンフォニアとともに、フィンランドの序曲集を録音。シベリウス:『カレリア』序曲、マデトヤ:コメディ序曲、カヤヌス:交...
クラシック|2023年07月07日 (金) 09:00
チェリビダッケからも認められた指揮者ザイア・ジウアニによる、フランスと地中海の音楽のつながりを見つめるプロジェクト。サン=サーンス:バレエ音楽『パリザティス』、歌劇『サムソンとデリラ』よりバッカナール、アルジェリア組曲より第1〜3曲などを収...
クラシック|2023年07月05日 (水) 15:00
ファリャの名作『三角帽子』と、その前身となったパントマイム『お代官様と粉屋の女房』を収録した一枚。大編成の『三角帽子』に対して、『お代官様と粉屋の女房』は弦楽五部と木管・ホルン・トランペット各1にピアノと歌手1名の小編成。共通素材の扱いから...
クラシック|2023年07月04日 (火) 17:00
インキネンとドイツ放送フィルによる、2022年のクリスマス・コンサートのライヴ録音を中心としたアルバム。様々なクリスマス関連の曲と、R.シュトラウスの『13管楽器のためのセレナード』を収録。
クラシック|2023年07月03日 (月) 17:00
マレク・シュティレツ&チェコ室内フィルが進める、パヴェル・ヴラニツキー(モラヴィア出身の作曲家。1756-1808)の管弦楽作品集シリーズ。第6集は、舞台作品の序曲、音楽集です。
クラシック|2023年06月27日 (火) 13:00
SACDハイブリッド盤。イギリス期待の若手指揮者のひとり、アルペシュ・チャウハンのチャイコフスキー:作品集。チャウハンは、スクロヴァチェフスキに師事し、V・ペトレンコなどのマスタークラスに参加。2021/22年シーズンよりデュッセルドルフ響...
クラシック|2023年06月13日 (火) 16:00
ニューイヤー・コンサートと並ぶウィーン・フィルの名物行事、ウィーン・フィル・サマー・ナイト・コンサート。今年は、指揮はヤニック・ネゼ=セガン、ゲストはエリーナ・ガランチャ。
クラシック|2023年06月09日 (金) 18:00
スメタナの代表作を手軽に楽しめるCD8枚組セット。CD3枚に管弦楽曲を全曲、CD1枚に弦楽四重奏曲を全曲(2曲)とピアノ三重奏曲を全曲(1曲)、CD2枚にピアノ曲、CD2枚に歌劇「売られた花嫁」(ドイツ語版)という収録内容。
クラシック|2023年06月08日 (木) 11:11
メキシコ音楽史上に残る作曲家カルロス・チャベスの自作自演集、CD7枚組ボックスがソニー・クラシカルから登場。1938年〜1973年のRCAとコロンビアでの自作自演録音が最新リマスターで鮮やかに蘇ります。
クラシック|2023年06月02日 (金) 16:00
SOMM RECORDINGSのARIADNEから、ビーチャム&ロイヤル・フィルによるR・シュトラウス作品のライヴ音源が登場。1956年10月17日の交響詩『マクベス』、組曲『町人貴族』、『7つのヴェールの踊り』はこれが初出となります。
クラシック|2023年05月30日 (火) 08:00
SACDハイブリッド盤。快進撃が続くジョン・ウィルソン&シンフォニア・オブ・ロンドンの最新盤。今回は、1956年生まれのアメリカの作曲家ケネス・フックスの管弦楽作品集第1弾。収録される4作はすべて世界初録音となります。
クラシック|2023年05月26日 (金) 11:00
今最も注目を集める坂入健司郎と、国内外で活躍する若手実力派の音楽家たちによって2020年10月に結成された新進気鋭オーケストラ「タクティカートオーケストラ」による、ラフマニノフ・アルバムが登場。『管弦楽のためのスケルツォ』と『交響的舞曲』を...
クラシック|2023年05月26日 (金) 09:00
ユロフスキー&LPOのストラヴィンスキー第2弾。今回はチャイコフスキーゆかりの作品がプログラムされており、『妖精の口づけ』と、ストラヴィンスキーがオーケストレーションを手掛けた、『眠りの森の美女』の3つの小品(青い鳥のパ・ド・ドゥ、オーロラ...
クラシック|2023年05月25日 (木) 17:00
SACDハイブリッド盤。現在サンフランシスコ・オペラの音楽監督を務める指揮者キム・ウンスンと、金管楽器の名人集団ナショナル・ブラス・アンサンブルによるアルバム。R.シュトラウスの『ウィーン・フィルハーモニーのためのファンファーレ』やワーグナ...
クラシック|2023年05月16日 (火) 17:30
1974年録音。スラトキン&セントルイス響が「VOX」に録音したガーシュウィン作品の中から、『パリのアメリカ人』『キューバ序曲』『キャットフィッシュ・ロウ』などが新リマスターで登場。
クラシック|2023年05月10日 (水) 18:00
SACDハイブリッド盤。ブタペスト祝祭管のコンサートマスターやケラー四重奏団で活躍し、近年では指揮者としても活動を行うアンドラーシュ・ケラーと、手兵コンチェルト・ブタペストによるバルトークが登場!『管弦楽のための協奏曲』と『ハンガリーの風景...
クラシック|2023年05月09日 (火) 18:00
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