ベートーヴェン:交響曲第5番『運命』、モーツァルト:交響曲第39番、シューベルト:『ロザムンデ』序曲 ボッセ&新日本フィル
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カニさん | 兵庫県 | 不明 | 2020年01月18日
神戸市内合奏団との演奏に、比べてベートーヴェンの交響曲第5番「運命」は、やや迫力が劣るが、モーッアルト交響曲39番は、十分に迫力がありフルトヴェングラーの指揮のベルリン・フィルのモーッアルト交響曲39番が、ステレオ録音ならば「こんなところうか?」と思わせるような名演です。クラッシック・ファンならば、是非とも、持っていて欲しい。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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じんけ | 東京都 | 不明 | 2013年03月16日
神戸市室内合奏団とのブランデンブルクに比べると、この新日本フィルは音色に安っぽい感が否めませんし、更には録音状態も乾いた音質ですが、ボッセの指揮は立派で、在日オケの割には名演だと言えます。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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