%%header%%
%%message%%
- 表示件数
検索結果:928件中351件から400件まで表示
-
ウィッグルスワース/ショスタコーヴィチ:交響曲全集(10SACD)
2021年04月23日
SACDハイブリッド盤。マーク・ウィッグルスワース指揮によるショスタコーヴィチの交響曲全曲録音がついにセット化!しかも、オリジナル盤はCDでのリリースだった第5〜7、10、14番は、今回リマスタリングが施されSACDハイブリッド化となります。
-
【発売】ロジンスキー&ニューヨーク・フィル/コロンビア録音全集(16CD)
2021年04月23日
アルトゥール・ロジンスキー&ニューヨーク・フィルのコロンビア全録音をまとめたCD16枚組ボックスが登場。19世紀のロマンティシズム溢れる演奏伝統と、20世紀の客観的な演奏様式の融合から生まれた、燃焼度の高い劇演が正規原盤より待望の完全復刻実現!
-
【発売】ミッシャ・マイスキー/ドイツ・グラモフォン録音全集(44CD)
2021年04月22日
ドイツ・グラモフォンから、名チェリスト、ミッシャ・マイスキーのドイツ・グラモフォン録音とフィリップス録音を収録したCD44枚組ボックスが登場!限定盤。
-
ハイメ・ラレード/RCA&コロンビア録音全集(22CD)
2021年04月16日
20世紀後半からアメリカ音楽界の屋台骨を支えてきた名ヴァイオリニスト、ハイメ・ラレードの、RCAとコロンビア両レーベルへの全録音を収録したCD22枚組ボックスが登場。各ディスクはアメリカ初出時のアートワークデザインによる紙ジャケットに封入。
-
イタリア四重奏団/ワーナー録音全集(14CD)
2021年04月09日
20世紀最高の弦楽四重奏団のひとつ、イタリア四重奏団のテレフンケンとコロンビアへの録音を全て収録したCD14枚組ボックスが登場。一部を除いてオリジナル・マスターよりリマスターされており、初CD化となる録音も多数収録。
-
ドヴォルザーク・エディション〜スラヴの魂(27CD)
2021年04月09日
ドヴォルザーク生誕180年記念。ワーナー・クラシックスから、ドヴォルザークのオーケストラ作品、室内楽作品、器楽作品、声楽作品の主要曲を収録したCD27枚組が登場。
-
ガーディナー/アルヒーフ&DG録音全集(104CD)
2021年04月08日
イギリスの指揮者、ジョン・エリオット・ガーディナーがアルヒーフとドイツ・グラモフォンに行った録音を集大成したCD104枚組ボックスが登場!
-
オイゲン・ヨッフム/フィリップス合唱曲録音全集(13CD)
2021年04月05日
ヨッフムがフィリップスに行った宗教音楽の合唱曲録音(バッハ:マタイ、ヨハネ、ロ短調ミサ、クリスマス・オラトリオ、ハイドン:天地創造、ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス、ルドルフ・メンゲルベルク:マニフィカト)を収録したCD13枚組が登場。
-
ペーター・マーク・エディション(20CD)
2021年04月05日
スイス出身の名指揮者ペーター・マークのデッカ録音にドイツ・グラモフォン、ウェストミンスターに行われた録音も加えたCD20枚組ボックスが登場。
-
タチアナ・シェバノワの芸術(14CD)
2021年03月31日
ピアニスト、タチアナ・シェバノワがNIFCのプロジェクトとして2007〜10年にかけて録音した、1849年製のエラールのピリオド・ピアノによる「ショパンのピアノ独奏作品&協奏的作品集」がCD14枚組のボックスで登場。
-
英国歌曲コレクション(25CD)
2021年03月31日
ナクソスの『英国歌曲』シリーズがボックス化。フィンジ、アイアランド、ガーニー、バターワース、クィルターなど19世紀後半から20世紀にかけて活躍した作曲家から、ブリテン、ヴェナブルズ、ダヴと言った近現代の作曲家までの多彩な歌曲を一挙収録。
-
【発売】シゲティ/コンプリート・コロンビア・アルバム・コレクション(17CD)
2021年03月29日
巨匠ヨーゼフ・シゲティが、1938年から1956年にかけて米コロンビアに残した録音を全て収録したCD17枚組ボックスが登場。各ディスクは、アメリカ初出LPのデザインによる紙ジャケットに封入。
-
ワーナー・クラシックス/ストラヴィンスキー・エディション(23CD)
2021年03月12日
ストラヴィンスキー没後50年記念ボックス。エラート/ワーナー・クラシックスのアーティストによるストラヴィンスキーの主要作品&珍しい作品の録音ほか、ストラヴィンスキー自作自演などによる1920年代後半から1930年代にかけての歴史的録音も収録。
-
DG 新ストラヴィンスキー・コンプリート・エディション(30CD)
2021年03月05日
ストラヴィンスキーの全作品を収録したボックス。2015年に発売されたボックスに新たに『葬送の歌』、管弦楽編曲を行ったバッハ:「高きみ空よりわれは来れり」によるカノン風変奏曲、編曲&自身の指揮によるアメリカ国歌『星条旗』が追加されています。
-
ジャンヌ・ドゥメッシュー/ザ・デッカ・レガシー(8CD)
2021年03月04日
ジャンヌ・ドゥメッシュー[1921-1968]は、マルセル・デュプレに師事し、フランスのオルガンの伝統を継承して欧米各地で演奏活動を行いました。このボックスは、ドゥメッシューのデッカ録音の他、未発表のBBC放送録音も収録したCD8枚組です。
-
【発売】オペラ・レアリティーズ〜ORFEOレーベル40周年記念(10CD)
2021年02月26日
ORFEOレーベル40周年記念ボックス。レオンカヴァッロの『ラ・ボエーム』、ビゼーの『ジャミレ』、ドヴォルザークの『アルミーダ』、マスネの『テレーズ』など、秘曲オペラ6作品を収録したCD10枚組。ポップ、バルツァ、アライサ、ボニゾッリなど歌手陣も豪華です。
-
クーベリック&チェコ・フィル、バイエルン放送響/来日公演集(4CD)
2021年02月24日
NHK収録のオリジナルマスターからCD化され、大きな話題をさらったクーベリックの来日公演(1991年チェコ・フィル、1965年バイエルン放送響)の4タイトルをセット化!ALTUSの最新技術を尽くした新リマスターで音質改善。
-
コンドラシン&モスクワ・フィル/来日公演集(5CD)
2021年02月24日
NHK収録のオリジナルマスターからCD化され、大きな話題をさらったコンドラシンの1967年来日公演の中から、マーラー9番、チャイコ『悲愴』、ショスタコ8番、アンコール曲集など、5タイトルをセット化。最新技術を尽くした新リマスターで音質改善。
-
CARUSレーベル/バッハ:受難曲集ボックス(6CD)
2021年02月17日
CARUSレーベルから、バッハ:受難曲集ボックスが登場。ベルニウス指揮の『マタイ受難曲』、ラーデマン指揮の『ヨハネ受難曲』(1749年第4版)、ウィレンズ指揮の『マルコ受難曲』(D・ヘルマンとA・グレックナーによる復元版)を収録しています。
-
ヴンダーリヒ、宗教作品を歌う(7CD)
2021年02月08日
南西ドイツ放送(SWR)に残るヴンダーリヒの貴重な録音をオリジナル・マスター・テープからリマスタリングして復刻するシリーズ、最終巻の第10巻は、福音史家を務めたバッハ:ヨハネ受難曲や、ヘンデル:メサイア、モーツァルト:レクィエムなどを収録。
-
クナッパーツブッシュ/レジェンダリー・オーケストラ(10CD)
2021年01月29日
往年のドイツの指揮者、ハンス・クナッパーツブッシュのシリーズがイギリスのスクリベンダムから登場。第5弾のボックスには、クナが第2次大戦後、さまざまなオーケストラを指揮した音源から、代表的なものが集められています。
-
【発売】エッシェンバッハ/ピアノ・レッスン・シリーズ全集(16CD)
2021年01月29日
世界的ピアニスト、エッシェンバッハがピアノ学習者のために作ったシリーズで、バイエルに始まり、ブルグミュラーの25の練習曲、ツェルニーの練習曲、ドゥシェク、ベートーヴェン、モーツァルトのソナチネやソナタなど、学習用のレパートリーを網羅しています。
-
【発売】クナッパーツブッシュ・ミュンヘン・フィル・コレクション(11CD)
2021年01月25日
往年のドイツの指揮者、ハンス・クナッパーツブッシュのボックス・シリーズがイギリスのスクリベンダムから登場。第3弾のボックスには、ブルックナーの強烈なライヴ録音のほか、ステレオのセッション録音など、クナがミュンヘン・フィルを指揮した代表的な音源が集められています。
-
クナッパーツブッシュ/国立歌劇場管弦楽団コレクション(11CD)
2021年01月25日
往年のドイツの指揮者、ハンス・クナッパーツブッシュのシリーズがイギリスのスクリベンダムから登場。第4弾のボックスには、クナとミュンヘン、ベルリン、ドレスデンの歌劇場管弦楽団が共演した音源から、代表的なものが集められています。
-
ウィーン・フィル名演集〜ベーム、ワルター、クリュイタンス(4CD)
2021年01月22日
連合国オーストリア進駐軍放送=赤白赤放送集団(ORF前身)とORFが収録し、ウィーン・フィルのアーカイヴに保管されていたオリジナルマスターテープからCD化され大きな話題をさらったウィーン・フィルの名演を、新リマスターでセット化!
-
シューリヒト&ウィーン・フィル/ORF戦後ライヴ集成(4CD)
2021年01月22日
連合国オーストリア進駐軍放送=赤白赤放送集団(ORF前身)とORFが収録し、ウィーン・フィルのアーカイヴに保管されていたオリジナルマスターテープからCD化され大きな話題をさらったシューリヒトの名演をセット化!しかも新リマスターで音質大幅改善。
-
【発売】クナ&ウィーン・フィル/ORF戦後ライヴ集成(6CD)
2021年01月21日
ALTUSレーベル20周年記念企画。連合国オーストリア進駐軍放送=赤白赤放送集団(ORF前身)とORFが収録しウィーン・フィルのアーカイヴに保管されていた貴重なオリジナルマスターテープからCD化されたクナの名演を、新リマスターで6枚組セット化!
-
ルース・スレンチェンスカ/アメリカ・デッカ録音全集(10CD)
2021年01月18日
意欲的な活躍を続ける95歳のアメリカのピアニスト、ルース・スレンチェンスカ(1925- )が、1956年から1963年にかけてアメリカ・デッカで行った録音をCD10枚組ボックスに収録。未発表写真満載のブックレット付き。
-
オペラ・ガラ〜デッカ・オペラ・ハイライト集(20CD)
2021年01月18日
1953年〜1996年録音。各時代の名歌手が登場するオペラ・ハイライト集を収録したCD20枚組。ほとんどが元々ハイライト集のアルバムとして録音されたもので、あのクナの『ワルキューレ』第1幕なども収録されています。新規リマスタリング。
-
コリン・デイヴィス/ベートーヴェン録音選集(12CD)
2021年01月18日
1962年〜1985年録音。コリン・デイヴィスのベートーヴェン録音選集で、BBC響、ロンドン響、バイエルン放送響との交響曲第1〜9番、ミサ・ソレ、ミサ曲ハ長調や、グリュミオーとのヴァイオリン協奏曲、コワセヴィチとのピアノ協奏曲第1〜5番などを収録。
-
ダニエル・バレンボイム/平均律クラヴィーア曲集第1、2巻(5CD)
2021年01月15日
2003-2004年録音。ここでバレンボイムがとったアプローチは、ピアノならではの特性を徹底的に生かしたなもので、ペダルを駆使し、千変万化するタッチによって、たっぷりとしたスケールの中に、深く美しく思索的なバッハ解釈を実現しています。
-
アルノルト・シェーンベルク合唱団/シューベルト:世俗合唱曲全集(7CD)
2021年01月15日
1995年から1996年にかけてシューベルト生誕200周年を記念して録音され、1997年度レコードアカデミー賞大賞を受賞したアルノルト・シェーンベルク合唱団のシューベルト:世俗合唱曲全集がお買い得価格で再登場。
-
バルビローリ&ハレ管/シベリウス:交響曲全集、管弦楽作品集(6CD)
2021年01月15日
バルビローリの代表的名演、ハレ管とのシベリウス:交響曲全集がお買い得価格で登場。2020年発売の『バルビローリ/ワーナー録音全集』のために新リマスターされた音源(Studio Art & Sonによる24bit/192kHzリマスター)を使用。
-
ベルリン古楽アカデミー/ヘンデル:合奏協奏曲Op.3&6(3CD)
2021年01月12日
名人集団ベルリン古楽アカデミーによるヘンデルの『6つの合奏協奏曲』Op.3と『12の合奏協奏曲』Op.6がCD3枚組のセットになって登場。
-
シモーネ/アルビノーニ・コレクターズ・エディション(16CD)
2021年01月08日
クラウディオ・シモーネ&イ・ソリスティ・ヴェネティがエラートに録音したアルビノーニの多くの器楽曲、2つの声楽作品とジャゾット:『アルビノーニのアダージョ』、さらにチェトランゴロ指揮のセレナータ『惑星公会議』を収録したCD16枚組が登場。
-
マイケル・レビンの芸術(14CD)
2021年01月08日
超絶技巧ヴァイオリニスト、マイケル・レビンの録音を集めたセットが英スクリベンダムから登場。少年時代のパガニーニから、若くして亡くなる直前のパガニーニまで、鮮やかなテクニックで弾かれた見事な演奏を大量に楽しむことができます。
-
ロシア正教会聖歌集(6CD)
2021年01月08日
ブリリアント・レーベルから、ロシア正教会聖歌集ボックスが登場。チャイコフスキー:『聖ヨハネス・クリソストムスの典礼』、ラフマニノフ:『晩祷』などを収録。
-
【発売】クナッパーツブッシュ・ウィーン・フィル・コレクション(19CD)
2020年12月25日
往年のドイツの指揮者、ハンス・クナッパーツブッシュのボックス・シリーズがイギリスのスクリベンダムから登場。第1弾には、クナッパーツブッシュがウィーン・フィルを指揮した代表的な録音が集められています。
-
【発売】クナッパーツブッシュ・ベルリン・フィル・コレクション(13CD)
2020年12月25日
往年のドイツの指揮者、ハンス・クナッパーツブッシュのボックス・シリーズがイギリスのスクリベンダムから登場。第2弾には、クナッパーツブッシュがベルリン・フィルを指揮した代表的な録音が集められています。
-
【発売】アルバート・スポールディングの芸術(9CD)
2020年12月25日
通好みの芸風で、ハマると堪らないとも言われるスポールディングの現役盤は少ないので、往年のヴァイオリニスト好きには注目のリリースです。ちなみにスポールディングの父親は、有名なスポーツ用品ブランドの「スポールディング」の創業者です。
-
【発売中】フルトヴェングラー&ウィーン・フィル/ORF戦後ライヴ集成(4CD)
2020年12月21日
「ALTUS」レーベル20周年記念企画。赤白赤放送集団(ORFの前身)が収録しウィーン・フィルのアーカイヴに保管されていた貴重なオリジナルマスターテープからCD化され、話題となったフルトヴェングラーの名演がセット化! しかも新リマスターです!
-
若杉弘&ケルン放送交響楽団/WDR録音集成(7CD)
2020年12月21日
「ALTUS」レーベル20周年記念企画。再評価著しい名匠 若杉弘がケルン放送響と繰り広げた「ALTUS」の名シリーズをすべてまとめたCD7枚組ボックスが登場。博覧強記にしてエレガントな若杉の美学と人間味あふれる名演の数々が堪能いただけます。
-
デイヴィッド・グード/バッハ:オルガン作品全集(16CD)
2020年12月15日
イートン・カレッジのオルガニストを務める名手デイヴィッド・グードが、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ・チャペルの有名なメッツラー・オルガンを弾き、2015年から2016年にかけて集中的にレコーディングしたJ.S.バッハのオルガン作品全集。
-
ジリアン・ウィーア/80歳記念ボックス(22CD)
2020年12月10日
1941年ニュージーランド生まれのオルガン奏者、ジリアン・ウィーアの80歳を記念したCD22枚組ボックスが登場。Argoレーベルでの全録音、その他のレーベルから選ばれた録音、さらにウィーア本人によって選ばれたBBC放送の未発表録音を収録しています。
-
カイルベルト&ケルン放送響/初出放送用セッション録音集(4CD)
2020年12月09日
WEITBLICKレーベルから、カイルベルト&ケルン放送交響楽団の完全初出の放送用セッション録音集が登場!ベートーヴェン:交響曲第9番『合唱』、第4番や、シューマン:交響曲第4番、ブルックナー:交響曲第6番、モーツァルト:交響曲第40番などを収録。
-
【発売】ネイガウス父子ボックス(20CD)
2020年11月29日
ソ連ものに強いイギリスのスクリベンダム・レーベルから、ロシアン・ピアニズムの大立者、ゲンリヒ・ネイガウスと、その息子スタニスラフ・ネイガウスの録音を集めた20枚組ボックスが登場!
-
【発売】ハイドシェック/エラート&EMI録音全集(27CD)
2020年11月27日
フランスの名ピアニスト、エリック・ハイドシェックのエラート&旧EMI録音をまとめたボックス。有名なモーツァルト:ピアノ協奏曲集やベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集などのほか、1970年来日時に当時の東芝音楽工業で録音されたアルバムも特別収録。
-
クライバーの7番も収録!RCO/ベートーヴェン:交響曲全集(5CD)
2020年11月24日
1978〜2008年ライヴ録音。コンセルトヘボウ管のベートーヴェン:交響曲全集CD5枚組が登場。バーンスタイン、アーノンクール、ブロムシュテット、ヤンソンス、ドラティなどなど指揮者陣も豪華で、映像で出ていたC・クライバーの7番が初CD化で収録!
-
ヘプシバ・メニューイン/名演集+初出音源、映像集(9CD+2DVD)
2020年11月20日
イェフディ・メニューインの妹でピアニストのヘプシバ・メニューイン(1920-1981)。彼女の1933年から1980年にかけての名演奏と未発表音源、そして映像を収録したCD枚+DVD2枚のボックスが登場。
-
グレインジャー没後60周年記念ボックス(21CD)
2020年11月19日
2021年に没後60年を迎える作曲家パーシー・グレインジャー。これを記念し、シャンドス・レーベルがこれまでリリースしてきた「グレインジャー・エディション」全21巻をコンプリートしたボックスが登場。
検索結果:928件中351件から400件まで表示