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クルト・マズア/コンプリート・ワーナー・クラシックス・エディション(70CD)
2022年02月18日
名指揮者クルト・マズアの、テルデックと旧EMI(ドイツ・シャルプラッテンとの共同録音音源は除く)への録音を収録したCD70枚組ボックスが登場。
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シャラー/ブルックナー:交響曲全集(第00番〜第9番)、他(20CD)
2022年02月09日
ゲルト・シャラーとフィルハーモニー・フェスティヴァは2024年9月のブルックナー生誕200周年に向け、各版を網羅した全集を鋭意制作中です。まだ完結はしていませんが、今回CD20枚組のパイロット・ボックスが登場。2007〜20年録音。
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【発売】指揮者ブーレーズ/DG&デッカ録音全集(84CD+4BD)
2022年02月08日
ピエール・ブーレーズが指揮者としてドイツ・グラモフォンとデッカに行った録音と、シェロー演出によるバイロイトでのワーグナー:『ニーベルングの指環』の映像(日本語字幕入り)をまとめたCD84枚+ブルーレイ4枚のボックス・セットが登場!
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【発売】ゾルターン・コチシュ/フィリップス録音全集(26CD)
2022年02月04日
ハンガリーのピアニスト、ゾルターン・コチシュの生誕70年を記念して、フィリップスに行われた録音をまとめたCD26枚組ボックスが登場。おなじみのバルトークのピアノ作品をはじめ、初CD化となるグリーグのソナタなども収録されています。
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アンチェル&チェコ・フィル/ライヴ音源集1949〜1968(15CD)
2022年01月28日
チェコを代表する名指揮者カレル・アンチェル&チェコ・フィル(1949年録音のイェジェク:ファンタジーのみプラハ放送響)のライヴ音源集、CD15枚組が登場!チェコ放送のアーカイブに保管されているオリジナル・マスター・テープから正規ライセンス復刻。
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フィリップ・ヘレヴェッヘ/『Phi』バッハ録音集成(10CD)
2022年01月26日
『ロ短調ミサ』や『ヨハネ受難曲』、教会カンタータ集など、ヘレヴェッヘのPhiレーベルでのバッハ録音を集めたCD10枚組が登場。
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偉大なる指揮者たち〜4つのドキュメンタリー(4BD)
2022年01月26日
カルロス・クライバー、ゲオルグ・ショルティ、レナード・バーンスタイン、ヘルベルト・フォン・カラヤンという20世紀後半を代表する名指揮者たちのドキュメンタリー映像をブルーレイ・ボックス化。
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ウィーン・フィル/デラックス・エディション Vol.1(20CD)
2022年01月24日
ウィーン・フィルの魅力を様々な角度から知ることができる豪華ハードカバー・ブック仕立てのデラックス・エディション第1弾。ウィーン古典派から現代音楽にいたるレパートリーから選りすぐられたものを聴くことができます。
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バルビローリ/エルガー:交響曲、管弦楽曲、チェロ協奏曲、他(7CD)
2022年01月21日
ジャクリーヌ・デュ・プレとのチェロ協奏曲や、『エニグマ変奏曲』、『威風堂々』第1〜5番、交響曲第1、2番、オラトリオ『ゲロンティアスの夢』など、バルビローリのエルガーの名演を収録したCD7枚組が登場。
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ガーディナー/パーセル:作品集(9CD)
2022年01月21日
『アーサー王』、『インドの女王』、『アセンズのタイモン』、『ダイオクリージャン』、『テンペスト』など、エリオット・ガーディナーのパーセルの名演を収録したCD9枚組が登場。
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パイヤール/バッハ:管弦楽、協奏曲作品録音集(15CD)
2022年01月21日
パイヤール指揮によるバッハの管弦楽組曲第1〜5番、ブランデンブルク協奏曲第1〜6番、チェンバロ協奏曲集、ヴァイオリン協奏曲集などを収録したCD15枚組が登場。
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【発売】フー・ツォン/ウェストミンスター録音全集(10CD)
2022年01月17日
フー・ツォンが1960〜67年にウェストミンスターに録音した9つのアルバムを、新規リマスタリングでまとめたボックスが登場!オリジナル・ジャケット仕様。1972年デッカ録音のバレンボイム、アシュケナージとのモーツァルトも収録。
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セルゲイ・ディアギレフ〜バレエ・リュス(22CD)
2022年01月07日
音楽、ダンス、視覚芸術の変革をもたらしたバレエ団「バレエ・リュス」のための音楽を名演奏・名録音で収録した、セルゲイ・ディアギレフ生誕150年記念ボックスがワーナー・クラシックスから登場。
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【発売】ハインリヒ・シフ/フィリップス&DG録音全集(21CD)
2021年12月22日
オーストリアのヴィルトゥオーソ、チェロ奏者のハインリヒ・シフがフィリップスとドイツ・グラモフォンに行った録音をまとめたCD21枚組ボックスが登場。
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【発売】オリヴィエ・ラトリー/ドイツ・グラモフォン録音全集(10CD+BDA)
2021年12月22日
フランス出身のオルガン奏者、、オリヴィエ・ラトリーが60歳を迎えるのを記念して、ドイツ・グラモフォンでの録音をまとめたボックスが登場。
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クレオバリー&ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団/アーゴ録音全集(20CD)
2021年12月22日
スティーヴン・クレオバリー指揮ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団の、アーゴとデッカでの録音を集めたCD20枚組ボックスが登場。
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【発売】クレメンス・クラウス/デッカ録音全集(16CD)
2021年12月21日
オーストリアの指揮者クレメンス・クラウスのデッカ録音をまとめたボックスが、豪エロクエンスから登場。新規リマスタリング。オリジナル・ジャケット仕様。
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【発売】マリナー&ASMF/ハイドン:交響曲集(33曲)(15CD)
2021年12月21日
1970〜90年録音。ネヴィル・マリナー指揮、アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ(アカデミー室内管)によるハイドンの交響曲33曲をまとめたボックスが、豪エロクエンスから登場。オリジナル・ジャケット仕様。
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【発売】ジョルジュ・シフラ/スタジオ録音全集 1956-1986(41CD)
2021年12月13日
名ピアニスト、シフラのEMIとフィリップスへの全スタジオ録音をまとめたボックスが再発売。今回のボックスでは新たに、1967年のNHKスタジオでの放送用録音と1957年ライヴ録音のジュリーニとのチャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番も追加収録。
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ル・サージュ、他/ブラームス:室内楽作品全集(16CD)
2021年12月09日
エリック・ル・サージュ、フランソワ・サルク、ピエール・フシュヌレらフランスで活躍するアーティストを中心に、ブラームスの室内楽作品全曲をライヴ録音するプロジェクトが完結。CD16枚組ボックス・セットが登場。
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アントニーニ/ハイドン:交響曲シリーズ 第1〜10集(10CD)
2021年12月09日
ジョヴァンニ・アントニーニが、イル・ジャルディーノ・アルモニコとバーゼル室内管弦楽団を指揮して進める交響曲全曲録音シリーズ。2021年夏までにリリースされてきた第1集〜第10集までをセット化したCD10枚組ボックスが登場。
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Profil/シューマン:歌曲全集 Vol.1(4CD)
2021年12月09日
ドイツのレーベル「Profil」が超豪華演奏陣によるシューマン歌曲全集シリーズを開始。第1集にはエルナ・ベルガーやユリア・ヴァラディ、フィッシャー=ディースカウ、クリストフ・プレガルディエン、ディアナ・ダムラウなどの名唱が収録されています。
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ジョスカン・デ・プレ〜ルネサンスの巨匠(3CD)
2021年12月09日
2021年はジョスカン・デ・プレが亡くなってちょうど500年にあたります。ハルモニアムンディの数々の録音から、デ・プレの最も特徴的かつ刺激的な世俗作品から宗教作品までの選りすぐりを、CD3枚組に収録。
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【発売】ルイサダ・プレイズ・ショパン(7CD)
2021年12月03日
ルイサダが1998〜2013年にかけてRCAに録音したショパンのマズルカ、ワルツ、バラード、ピアノ・ソナタ第3番、ピアノ協奏曲第1番の室内楽版などを収録したCD7枚組が、「SONY CLASSICAL MASTERS BOX」シリーズに登場。
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【発売】ロバート・クラフト指揮・監修/ヴェーベルン:作品全集(4CD)
2021年12月03日
ロバート・クラフト[1923-2015]が監修・指揮をし、アメリカの若手の名演奏家達を起用して、約2年をかけてニューヨークのコロンビア・スタジオで録音した『ヴェーベルン作品全集』が初CD化され「SONY CLASSICAL MASTERS BOX」シリーズに登場。
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【発売】ボッセ&新日本フィル/ベートーヴェン:交響曲全集(5CD)
2021年12月03日
1999年〜2002年のライヴ録音。ゲルハルト・ボッセと新日本フィルハーモニー交響楽団によるベートーヴェン:交響曲全集が登場!ブックレットには夫人・菅野美智子氏によるエッセイと、野本由紀夫氏による詳細な楽曲・演奏解説を収録。
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【発売】ランパル/コンプリートCBSマスターワークス・レコーディングス(56CD)
2021年11月26日
フルート奏者、ジャン=ピエール・ランパルがCBSおよびソニークラシカル、そしてRCAに残したすべての録音(指揮も含む)をまとめたCD56枚ボックスが登場。各ディスクはアメリカ初出盤LPのジャケットデザインの紙ジャケットに封入。CDサイズのオールカラー219ページのハードカバー製別冊解説書付き。
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秋山和慶&広島交響楽団/ベートーヴェン:交響曲全集(6CD)
2021年11月24日
2001年〜2004年のライヴ録音。秋山和慶80歳記念。秋山和慶が終身名誉指揮者を務める広島交響楽団とのベートーヴェン:交響曲全集が登場。交響曲第1番〜第9番、序曲集、12のドイツ舞曲、『ウェリントンの勝利』を収録。
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秋山和慶&広島交響楽団/ブラームス:交響曲全集(4CD)
2021年11月24日
2004年、2005年のライヴ録音。秋山和慶80歳記念。秋山和慶が終身名誉指揮者を務める広島交響楽団とのブラームス:交響曲全集が登場。交響曲第1〜4番、悲劇的序曲、ハイドンの主題による変奏曲、ハンガリー舞曲集を収録。
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【発売】ベーム&ウィーン・フィル/東京ライヴ・コレクション1977&1980(5CD)
2021年11月20日
ALTUSとTOKYO FMからリリースされているベームとウィーン・フィルの伝説的来日公演(1977&1980)のライヴ録音、3タイトルをまとめたCD5枚組が登場。完全限定生産。
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『発売】スティーヴン・ハフ/エラート・イヤーズ 1987〜1998(9CD)
2021年11月20日
スティーヴン・ハフ/エラート・イヤーズ 1987〜1998(9CD) 1961年生まれのピアニスト、スティーヴン・ハフの60歳を記念し、旧EMI、Virgin Classicsへのソロ全録音をまとめたCD9枚組ボックスが登場。
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【発売】『プラハ・レーベルの30年』(30CD)
2021年11月15日
2018年に社主逝去のため一旦活動終了となるも、遺志を継いだ新オーナーにより活動再開となったPraga(プラハ)レーベル。レーベル創業30周年を記念し、選りすぐりの30タイトルを収録したCD30枚組ボックスが登場。完全限定生産。
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【発売】ショルティ/ロンドン管弦楽録音全集(36CD)
2021年11月12日
巨匠ゲオルグ・ショルティがデッカに残した膨大な録音の中から、ロンドンで行った管弦楽の録音(ロンドン響やロンドン・フィルなど)を集めたCD36枚組ボックスが登場。
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【発売】マリス・ヤンソンス・エディション(57CD+11SACD+2DVD)
2021年11月10日
このBOXセットは、BR-KLASSIKに遺された録音・録画からヤンソンスとバイエルン放送響の業績を集大成したもので、LPサイズの豪華ボックスにはCD、SACD、DVD合わせて70枚もの録音・録画が収められており、マーラーの交響曲4曲やモーツァルトのレクイエムなど12曲が初CD化。オールカラー全72ページの大判ブックレットにはヤンソンスの幼少期を含む貴重な写真が多数掲載されています。
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SONY MASTERS BOX新譜
2021年11月09日
ジャン=マルク・ルイサダ・プレイズ・ショパン(7CD)、ロバート・クラフト指揮・監修のヴェーベルン:作品全集(4CD)、グレン・グールドのモーツァルト:ピアノ・ソナタ集(4CD)などが登場。
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インバル&フランクフルト放送響/ベルリオーズ作品録音集成(12CD)
2021年11月05日
巨匠インバルの名盤の一つ、1987〜89年にフランクフルト放送交響楽団を指揮して録音したベルリオーズ作品集(幻想、レリオ、イタリアのハロルド、ロメオとジュリエット、キリストの幼時、レクィエム、ファウストの劫罰、他)を、UHQCDでボックス化。
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インバル&フランス国立管/ラヴェル:管弦楽曲集(4CD)
2021年11月05日
巨匠インバルの名盤の一つ、1987〜88年にフランス国立管弦楽団を指揮して録音したラヴェル:管弦楽曲集(編曲作品であるムソルグスキーの『展覧会の絵』や、ドビュッシーの『舞曲』『サラバンド』も含む)を、UHQCDでボックス化。
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デトモルトのアーカイヴの宝物(4CD)
2021年11月03日
ドイツのデトモルト音楽大学の創立75周年を記念して、1966〜81年までの様々なライヴ録音を集めたCD4枚組が登場。ティボール・ヴァルガのベルク:ヴァイオリン協奏曲、リヒター=ハーザーのベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番、ムソルグスキー:『展覧会の絵』、ナヴァラのブラームス:チェロ・ソナタ第2番などを収録。
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【発売】ホリガー&バーゼル室内管/シューベルト:交響曲全集(5SACD)
2021年10月28日
大きな話題を呼んだハインツ・ホリガー&バーゼル室内管弦楽団によるシューベルト:交響曲全集録音が、日本独自企画でSACDハイブリッド盤でセット化!!日本先行全集発売。完全生産限定盤。
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【発売】ベートーヴェン新大全集〜エッセンシャル・エディション(95CD)
2021年10月26日
ドイツ・グラモフォン、デッカ及び他のレーベルの協力のもと、交響曲、協奏曲、ピアノ・ソナタ、四重奏曲、歌曲など、多くの演奏が集められています。
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マランゴーニ/ロッシーニ:『老いの過ち』所収のピアノ曲全集(13CD)
2021年10月19日
ロッシーニの『老いの過ち』所収のピアノ曲をまとめたCD13枚組ボックス。演奏しているアレッサンドロ・マランゴーニは、マリア・ティーポに学んだイタリアのピアニスト。足掛け11年をかけてこの録音を完結させました。
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【発売】カール・ベーム/DG管弦楽録音全集(67CD+BDA)
2021年10月15日
20世紀を代表する指揮者の一人、カール・ベームのドイツ・グラモフォンでの管弦楽録音をまとめたCD67枚組ボックスが登場。オリジナル・ジャケット仕様。ベルリン・フィルとのモーツァルト:交響曲全集を収録したBDオーディオ付き。
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【発売】サン=サーンス・エディション(34CD)
2021年10月15日
ワーナー・クラシックスから、サン=サーンス没後100年記念ボックスが登場。主要作品だけでなく、あまり演奏されない作品も数多く収録。その他、サン=サーンスが編曲した作品や、他の作曲家・演奏家が編曲した版による演奏、さらに歴史的録音なども収められています。
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【発売】フルトヴェングラー/正規レコード用録音集大成(55CD)
2021年10月11日
ワーナー・クラシックスから、フルトヴェングラーの商用リリース用として録音された音源(ポリドール、DG、デッカも含む)を全て収録したボックスが登場!多くは2021年新リマスター。また、1950年コペンハーゲン・ライヴの『未完成』など初出音源も収録。
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【発売】ゲザ・アンダ/ドイツ・グラモフォン録音全集(17CD)
2021年10月08日
2021年11月に生誕100周年を迎えるハンガリー出身のスイスの名ピアニスト、ゲザ・アンダ[1921-1976]がドイツ・グラモフォンに行った録音をまとめたCD17枚組ボックスが登場。
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ヨーゼフ・クリップスの芸術〜ステレオ録音集(14CD)
2021年10月07日
温厚そうな外見のクリップスは、実際にはかなり豪快な人物で、数々の武勇伝の持ち主でもありますが、指揮者としての技量にも凄いものがあり、ベオグラード国立劇場では、オペラ監督のマタチッチに嫉妬されて追い出されてしまったほどでした。このセットでは、傑作として有名なVPOとのチャイ5など、代表的な演奏からCD14枚分が収められています。
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