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Tina Turner (ティナ・ターナー)

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プロフィール

パワフルな活動を続ける現役エンターテイナー、Tina Turner。Ike Turnerと組んだIke & Tina Turnerは60年代を代表するソウル・デュオとして歴史にその名を残した。Ikeの暴力が原因で離婚、ソロ活動を始めるが8年間、ヒットに恵まれず不遇の時代を過ごす。しかし、ゲスト・ヴォーカルとして参加したBEFの"Bell Of Confusion"がスマッシュ・ヒットとなり復活。そ...

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映像化作品

商品ユーザーレビュー

4件

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  • 過去の苦労話は全くしらずに、ラジオで初めて耳にした...

    投稿日:2009/05/25

    過去の苦労話は全くしらずに、ラジオで初めて耳にした「What’s Love〜」に激感動してすぐにファンになりました。 当時は気付かなかったのですが、後々にクレジットを見て驚愕したタイトル曲でのミラクルをここでご紹介します。 「プライベート・ダンサー」の作曲者はダイアー・ストレイツのマーク・ノップラーです。しかも曲だけ作ってギターは弾かず(笑)、肝心のギターを担当しているのはジェフ・べックです。 こんな贅沢ってありますか?? この曲のためだけにこのアルバムをお持ちでも絶対に損はしませんから。

    bonovox さん |30代

    4
  • 1980年代後半のゴージャスな雰囲気が凝縮されており、...

    投稿日:2013/05/23

    1980年代後半のゴージャスな雰囲気が凝縮されており、濃厚な「女獣」っぷりをいかんなく発揮している彼女のステージングが目に浮かぶ、と思いながら迎えた終盤、サプライズゲストとしてBowieが登場。短いMCの後の軽快なイントロは…あれ? ”Let’s Dance”は”Let’s Dance”でも、Chris Montez の”Let’s Dance”のデュエットが始まり大笑い。もちろん途中でテンポを落として本来の”Let’s Dance”になるのだけれど、この展開はおもしろい。その後も「美男」を喰わんばかりの大迫力を堪能できる。

    build2destroy さん

    2

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