RATT
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RATT (ラット) レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

154件
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  • RATTといえば1stアルバムが有名だが、楽曲の充実度で...

    投稿日:2021/03/20

    RATTといえば1stアルバムが有名だが、楽曲の充実度ではこのアルバムが個人的には1番だと思う。特に歌メロがキャッチーで素晴らしいと思う。

    まさやん さん

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  • 2020年に出た5枚組廉価盤。「Out of the cellar」から...

    投稿日:2020/07/07

    2020年に出た5枚組廉価盤。「Out of the cellar」から「Detonator」までの5枚のアルバムを「LP」オリジナルジャケットの紙ケースで収録している。ラットはSpotifyで聴き放題なのだが、こうしてCDでリリースされることは嬉しい。このボックスもSpotifyにある。当時のファンが既に50歳を超えており、CDというフィジカルメディアで音楽に親しんだ世代なので「CDで出しても売れるだろう」と踏んだのだろう。(…その思惑通り、こうやって嬉々として買ってしまう50代のオヤジがいる訳である。笑)付録として、世界中で発売された国別のシングルレコードジャケット集がついており、日本語が入った日本国内盤もたくさん含まれている。ラットのファンの結構な率を日本人が占めていたことは想像に難くない。(DVDも日本公演のライブ映像だったりするし、そのDVDには日本人の若い女の子のファンがたくさん出てくる。ラットはメンバーのビジュアルで売っていたグループでもあるので、女性ファンの方が多かっただろうが、音楽的にも非常に洗練されたものであり、特にギターソロは今聴いても全く素晴らしく、私のように学生時代にコピーバンドをやっていた野郎も多いはずだ。)本ボックスはHNE RECORDINGSというイギリスのメーカーがライセンスを受けて販売しているが、おそらく新たにリマスタリングしていると思う。少なくとも音量調整はしており、CDのダイナミックレンジ目いっぱいに音量を上げているため、高音方面もより微細な音が聴こえるようになった。…少なくとも1990年代に出たCDよりは音質がかなりアップしている感がある。(…と書いた後、ライナーノートを読んだら、やはりリマスタリングされていた。…俺の耳、まだまだ使えるなぁ…。良かった。ロンドンにあるMasterpiece MasteringというプロダクションのTony Dixonという人だ。…殆どこの人の個人事務所みたいだが。)…こうして高音質で改めて聴くと、「デトネイター」のような全盛期を過ぎた後に出た盤にも高得点を付けたくなってくる…。(録音は大事なんですよ、ホント。)また、ボーナストラックも充実しており、シングルカット盤エディットなども収録するなど、既に単品で全アルバムを揃えている人にも購入メリットがある。これはどう考えても高評価になるなぁ…。(…しかし、インディーズでのデビューミニアルバムは会社が違うため、やっぱり再発されないねぇ…。このまま再発されないで終わるのかねぇ…。勿体ないなぁ…。)なお、紙ジャケットの裏面はLP発売時のもので統一しているため、「デトネイター」のような完全にCD時代に移行した後の音源でもLPのジャケットデザインを敢えて使用しており、A面・B面それぞれのタイトル表示になっている。30センチ四方のLPジャケットを12センチ四方のCDジャケットに縮小しているため、字が小さすぎて虫眼鏡がないと読めない。なお、「デトネイター」の1曲目は本CDでも”War in D”ではなく”Intro to Shame”になっている。…LP初出時は”Intro to Shame”ではなかったはずだ。”War in D”はギターソロだけの曲なのだが、これを担当したギタリストWarren DeMartiniの名前をもじっているのは間違いなく、権利関係の絡みで”War in D”は「なかったこと」にされ、無難な”Intro to Shame”というタイトルに置き換えられたのだと想像する。)また、「デトネイター」はジャケットデザインが輸入盤CDと異なっている。(左下のジャケット。)デトネイターとは「起爆装置」のことであり、このジャケ絵はまさに「起爆装置のボタンを押そうとする女性の手」になっており、こっちの方が好みだ。英語版ウィキペディアの「デトネイター」のページはやはりCD発売時のジャケットデザインが使われている。

    めしあん さん

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  • 高校2年生の時にこのアルバムでRATTを初めて聴き...

    投稿日:2017/01/19

    高校2年生の時にこのアルバムでRATTを初めて聴きました。今でも愛聴盤の1枚ですので、リマスターに期待して購入しましたが感想としてはもう一つでした。音圧は少し増した感じはありますがその他はさぼど違いを感じません。リマスターに期待しての購入目的の方は控えた方が良いかと思います。

    NORIDETH さん

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  • いろんな意味で印象に残っていて因縁深いアルバム。こ...

    投稿日:2016/09/07

    いろんな意味で印象に残っていて因縁深いアルバム。このアルバムを買ったのは高校2年の時。夜中にMTVが当時流れていて、HM/HR特集があれば必ずVHS(これも古いなぁ)に録画して休みの日に観ていた!!BのWay Cool Jr.がヘヴィーローテーションで流れた時には「何だ?」「RATTか?」と疑問も浮かんだがアルバム購入!!B以外を聴けば、RATT ’N ROLL健在!!L.A.メタルの代表だよ。こいつらは本当にいいアルバムを造るねぇ!1stや2ndもいいがこのアルバムが弾けた感のあるステファンのVo.が凄い。当時、購入したてで聴きまくっていたこのアルバム。高校の隣のクラスの子に貸した。それ以来24年返ってこない。返せこの野郎!!

    wataru さん |30代

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  • トータル的には本作が最高傑作かな?熱狂的なファンで...

    投稿日:2015/07/09

    トータル的には本作が最高傑作かな?熱狂的なファンでは無いが、たまにやたら聴きたくなるラット。

    ホーぺ さん |0代

    0
  • ボディ〜のソロは絶品。これのために所有するのも有り...

    投稿日:2015/07/09

    ボディ〜のソロは絶品。これのために所有するのも有りだが…、他曲はまさに金太郎飴状態?

    ホーぺ さん |0代

    3
  • 音質が発売当時のままで残念。 五枚でこの価格は良い...

    投稿日:2013/04/24

    音質が発売当時のままで残念。 五枚でこの価格は良いけど、 リマスターされれば良いのにな。

    姫吉 さん

    5
  • LAメタルの特徴として、○グラマラスで妖しい雰囲気...

    投稿日:2012/10/27

    LAメタルの特徴として、○グラマラスで妖しい雰囲気 ○しかしながら曲は意外とキャッチー ○ギターヒーローが数多く出た ○バンド間のメンバー相関図が入り乱れている なんかがあると思いますが、RATTというバンドはそういったLAメタル的な部分を全て兼ね備えていたと思います。デビューミニアルバム〜このアルバム当時のRATTはそれはそれは妖しさ満点で何とも言えぬ色気を持っていました。この後アルバムを出す事に健康的になって行くんですが、逆に人気は下降線という悲しい運命でした。でもこのアルバムは数あるLAメタル作品の中で最もLAメタルらしく素晴らしい作品だと思います。発売当時このアルバムは聴けば聴くほど味が出てくるという事で「スルメアルバム」て言われてました。

    K-D さん |40代

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  • 個人的にはアルバム全体のクオリティーで言えば3rdの...

    投稿日:2012/04/02

    個人的にはアルバム全体のクオリティーで言えば3rdの「ダンシング.アンダーカヴァー」が当方のNo.1ラットン.ロール.アルバムだが、ギターサウンド面で言えば本作は凄く魅力的なリフを持った楽曲が並ぶ好盤である!#1〜#4なんて今聞いてもすっごくクールなギターリフだと思うし学生時代に先輩に譲ってもらったジャクソンのギターでホントよく練習したもんですよ! これと言ったファストなキラーチューンが有る訳でもないのに楽曲やアルバムのクオリティーが下がらないのは、やっぱ、スティーヴン.パーシー(Vo)の独特の声と歌唱法に他ならないと思うんだけどな!このアルバムを改めて聞くとウォーレン&ロビンのツインギターの上手さと相性の良さが手に取るように分かるギターアルバムでもあるかな!!

    蒼詩 さん

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  • RATTの魅力を1枚のディスクで収めきるのはしんどいで...

    投稿日:2012/03/07

    RATTの魅力を1枚のディスクで収めきるのはしんどいですね。でも、各アルバムから満遍なく網羅されているので、RATTを初めて経験しよう!という方には、お手頃の良い入門教材になりえていると思います。ベスト盤というと色々意見が出て、全ての方の希望を叶えるのは不可能とはわかりつつも、つい言っておきたくなってしまうことがあります。言い訳をしたうえで、わたくし個人の意見を記させていただきますと、最初の2曲の“Tell The World”と“You Think You’re Tough”は、デビューEPに収録されていた今となっては貴重な音源ですので、記録として残しておくには致し方ないと思いますが、RATTとしての音楽性が確立される“Out Of The Cellar”アルバムへのプロセスとしての一通過点と考えると、未熟な部分が多く、一軍入り出来ていないと思う。また、“Way Cool Jr.”もシングル・カットされたという事実があるだけで、楽曲としての魅力は疑問があるような気がする。最後に収録されている“Nobody Rides For Free”もこのベスト盤に入るまでは未発表曲であった・・・というだけで、特段筆舌に値するものを見出せない。それらをベスト盤に収録するならば、RATTのグラマラスな華やかな魅力を余すところ無く伝える“Dangerous But Worth The Risk”や“Scene Of The Crime”、RATTのもう一つの魅力であるスピード・チューンとして、“Morning After”や“Chain Reaction”、“I’m Insane”、“She Wants Money”などを収録して“Out Of The Cellar”アルバムや“Invasion Of Your Privacy”アルバムの楽曲層を厚くして欲しかったです!!!★彡

    nikki さん |40代

    0

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ありがとうございました

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