ベートーヴェン(1770-1827)

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CD

ヴァイオリン・ソナタ第1番、第6番、第8番 ヴィクトリア・ムローヴァ、アラスター・ビートソン(日本語解説付)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
XSIGCD794
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明


日本語解説付き
ムローヴァ&ビートソン、「SIGNUM」移籍第2弾はベートーヴェン!


現代のもっとも偉大なヴァイオリニストのひとり、ヴィクトリア・ムローヴァ。イギリスの「Signum Classics」移籍第2弾となるアルバムは、英BBCミュージック・マガジンの「Chamber Choice」に選定されたヴァイオリン・ソナタ集(Onyx Classics)の続編となる、アラスター・ビートソン(アラスデア・ビートソン)との共演によるベートーヴェン。スコットランド出身のピアノ&フォルテピアノ奏者、そして室内楽奏者としても華々しい活動を続けるビートソンは、2022年の来日公演でもヴィクトリア・ムローヴァと共演し、ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ等を聴かせてくれました。
 前作シューベルトと同様に、ガット弦を使用したヴァイオリンと、ポール・マクナルティが複製した1805年ウィーン製ヴァルター・フォルテピアノの組み合わせで、楽観的で、活発で、無尽蔵の創意に富んだ3つのソナタを比較的早い軽快なテンポで演奏しています。(輸入元情報)

【収録情報】
ベートーヴェン:
● ヴァイオリン・ソナタ第6番イ長調 Op.30-1
● ヴァイオリン・ソナタ第1番ニ長調 Op.12-1
● ヴァイオリン・ソナタ第8番ト長調 Op.30-3

 ヴィクトリア・ムローヴァ
(ヴァイオリン)
 アラスター・ビートソン(フォルテピアノ)

 録音方式:ステレオ(デジタル)

 国内仕様盤(解説日本語訳&日本語曲目表記オビ付き)
 解説:アラスター・ビートソン(日本語訳:生塩昭彦)


内容詳細

ヴァイオリニストのムローヴァ、鍵盤奏者のビートソンによる、ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第6番、第1番、第8番を収録。ガット弦とヴァルター製フォルテピアノで、軽快なベートーヴェンを聴かせる。(CDジャーナル データベースより)

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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