ドリーブ (1836-1891)
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ドリーブ (1836-1891)

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プロフィール

クレマン・フィリベール・レオ・ドリーブClement Philibert Leo Delibes, 1836年2月21日 - 1891年1月16日)は、バレエ音楽や歌劇で知られるフランス・ロマン派の作曲家である。「フランス・バレエ音楽の父」と呼ばれる。迫力や壮大などといった言葉とは無縁の、優美で繊細な舞台音楽を残した。

出典:Wikipedia (Wikipediaで続きを見る)

商品ユーザーレビュー

39件

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  • リチャード・ボニング指揮、ナショナル・フィルハーモ...

    投稿日:2022/09/17

    リチャード・ボニング指揮、ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団による、ドリーブのバレエ音楽『コッペリア』の全曲盤。 ボニングにはスイス・ロマンド管弦楽団を振った旧録音もあって、この盤は新盤にあたるものである。 演奏は旧盤と同じくスケールの大きな演奏ですが、オケが録音用に腕利きを集めたナショナル・フィルという事もあり、こちらの方がアンサンブルはまとまっている様に思います。 旧盤、新盤どちらがお勧めかと言えば一長一短な所もあるので、気に入ったオケで買うとか、いっそのこと両方買うとかでも良いのではないでしょうか。 録音はデッカなので、古いものの、問題なく聴けます。

    レインボー さん

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  • 神話時代の女神と人間の若者の恋を描いた「シルヴィア...

    投稿日:2021/03/18

    神話時代の女神と人間の若者の恋を描いた「シルヴィア」は、チャイコフスキーも絶賛したロマンティックバレエらしい華やかで美しいメロディーに満ちている。壮大な前奏曲から瞬く間にギリシャ神話の世界にいざなう。ロマンティックな作品を得意としたマリが、初演された母国パリ・オペラ座のオーケストラを振ったこの盤は、美しいメロディーに溢れた音楽をスケール豊かに表現。ボニング盤とともに「シルヴィア」の代表盤。「コッペリア」とセットで持っていたい。

    月白 さん

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  • かつてLP初期60年代以降はバレエを得意または専門とす...

    投稿日:2021/03/18

    かつてLP初期60年代以降はバレエを得意または専門とする指揮者たち、アンセルメ、フィストラーリ、アーヴィング、クルツ、ランチベリー、ボニングなどが19世紀作品をメジャーレーベルにレコーディングしてくれたが、時代の流れと需要がないのか近年はさっぱり新録音がない。そこに登場したバレエ指揮者と手兵のピットオケによる19世紀ロマンティックバレエ、ドリーブの傑作2作品。通常20分程度の組曲にすることが多いが、これは全曲の4割を収録した抜粋盤。アメリカのオケらしく金管が充実しており、輝かしい作品にピッタリ。収録順が有名な「コッペリア」より「シルヴィア」を先にしているのは作品に対する自信の表れか。歴戦のつわものたちの演奏に比べると、メリハリのつけ方が弱く、平板に流してしまう部分が気にならなくはないが、新たな録音は大歓迎なので星5つ。

    はぎ太郎 さん

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