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VHS パルプ・フィクション<ワイド>

パルプ・フィクション<ワイド>

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    キース  |  大阪  |  不明  |  2007年04月21日

    1994年オタク監督タランティーノの名を一躍世界に知らしめたバイオレンスの傑作!自分は犬のようなジョン・トラボルタの昔からのファンなので彼を復活させてくれただけでこの作品には感謝しています。途中であっさり殺されるのとあの髪型にはビックリしたけど(笑) 時間軸をうまく使い3つの異なる話が1つに繋がる展開はマンネリ気味だった当時の映画界では斬新でしたね。複雑に絡み合うストーリーの妙を観たくて自分は3回映画館に足を運びました(笑) そのたびに新たな発見があって久々にワクワクさせてくれる映画に出会ったって感じでした。今でも印象に残るトラボルタとユマのツイストダンス♪ そしてサミュエル.L.ジャクソンの神についての名ゼリフ、日本刀を持ったブルース・ウィリスなどシビれます!音楽もくだらない会話も最高のとことんCOOLな一本!I

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    あしたのジョー  |  不明  |  2007年04月09日

    '94年作品。前監督作の「レザボア・ドッグス」同様、血みどろの暴力シーンや過激な描写が多い本作は、万人受けする映画ではないかもしれない。しかし、幾つかのエピソードを少しずつリンクさせ、最後には冒頭のシーンにピタリと戻ってくるという心憎い構成、その物語ひとつひとつが持つ遊び心、テンションの高さはすごい。文字どおり見始めたとたん、目は釘づけとなり、知的な演出には唸らされる。当時の監督の勢いが作品のそこここから感じとれる。一見の価値アリ。

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