ヴァイオリン協奏曲第5番『トルコ風』、第4番 寺神戸 亮、シギスヴァルト・クイケン、ラ・プティット・バンド
商品ユーザレビュー
-
(0 件)
-
(1 件)
-
(0 件)
-
(0 件)
-
(0 件)
検索結果:1件中1件から1件まで表示
-
一人のクラシックオールドファン | 芦屋 | 不明 | 2009年03月25日
HMVレビューの通りクイケン、寺神戸師弟の微妙に違う奏法も込めて 所謂古典協奏曲のあるべき一つの形を表出した素晴らしい盤と思います。モダン演奏の様な感動という域から少しずれてはいますがその雅びさ格調高さを味わうべき物でしょう。寺神戸はBCJでも馴染みの演奏家で私はBCJの神戸松蔭のチャペルでの演奏会でも何度かカンタータ等で触れた事もあります、又BCJのかってのメンバー鈴木美登里ソプラノでのラ・プティット・バンドのカンタータも愛聴しており彼らの存在感は身近です。収録順がジャケット等と異なりK219,K218としている意味が不明?0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
検索結果:1件中1件から1件まで表示