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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

CD 交響曲第11番『1905年』 井上道義&大阪フィル(2017)

交響曲第11番『1905年』 井上道義&大阪フィル(2017)

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    はにわ  |  不明  |  不明  |  2020年10月04日

    井上道義が大フィルの首席指揮者としては最後となった定期演奏会のライヴ。2日目の実演を聴きましたが、まさに息を呑むような素晴らしい体験でした。同年の秋、ネルソンス&ボストン響の大阪公演でも、言うまでもなく圧倒的な演奏を聴かせてくれましたが、全編を貫く緊張感という点で私は井上&大フィルに軍配を挙げたのでした。演奏水準も高くお勧めの1枚。

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    カニさん  |  兵庫県  |  不明  |  2017年09月15日

    これはひどい。まず、テンポの動きが多すぎる。さらに、ブラスの音量が大きすぎる。次に、1番ヒドイのは、第4楽章だ。第4楽章の「警鐘」で、カリオン(鐘)を、カットして大太鼓の連打に変更された。(何を考えている。)他にも、「血の日曜日事件」の「レクイエム」が消滅しているのは、「トンデモナイ」考えだ。欠点を上げれば、キリがない。

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