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QUEEN

CD Works 【デラックス・エディション】

Works 【デラックス・エディション】

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検索結果:27件中1件から15件まで表示

  • ★★★☆☆ 

    えっじ  |  兵庫県  |  不明  |  2021年07月21日

    @EGがライブの定番だが、この頃のクイーンはアーテイストと言うよりも良い意味でエンタテナーに移行していったと思われる。とにかく客を楽しませる事に徹していたのではないか。ライブ向けの曲が多くなった様に思う。

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  • ★★★★☆ 

    nobu-  |  愛知県  |  不明  |  2021年03月03日

    後期だと1番好きなアルバムです。 ロックしてます!

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  • ★★★★★ 

    GuitarSolo  |  千葉県  |  不明  |  2021年03月01日

    QUEENの11th(1984年)。シングルカットされたIt’s A Hard Life(永遠の誓い)はPVの衣装が派手でいかにもフレディ好みっぽい!もちろんシングル4曲以外も素晴らしく中後期の名作といえます。

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  • ★★★★☆ 

    tasuke  |  新潟県  |  不明  |  2019年04月24日

    前作「ホット・スペース」に収められた「ライフ・イズ・リアル」で、フレディ・マーキュリーのエンターテイメントに関するポリシーは一度壊れました。言うまでもなく、ジョン・レノン殺害事件が影を落としたわけです。そこから立ち上がって制作したのがこのアルバムで、フレディは自分の出自、嗜好を脚色なく提示するようになりました。「プレイ・ザ・ゲーム」を改作した「イッツ・ア・ハード・ライフ」に考え方が表れていますが、人生はハードでタフでも生きていかなければならないというものです。また、このアルバムから、ほとんどフレディがボーカルに固定されました。メンバーが、フレディ中心主義で行く、という再確認をしたものと思われます。彼らのターニング・ポイントになる作でありながら、当時のわが国のメディアは冷たいものでした。クイーンのファンは、この作でファンを続けるかどうか、問われた気がします。

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  • ★★★★★ 

    kam  |  大阪府  |  不明  |  2019年03月27日

    このアルバムの昔のCDにはブレイク・フリーのPVと同じキーボードのイントロが入ったバージョンがボーナストラックで入っていてとても良かったのであのバージョンもリマスターしてください……。メンバー4人のシングルヒット曲が一曲ずつ入った意外と珍しいアルバム。フレディのボーカル・パフォーマンスはこの頃が一番だったと思う。

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  • ★★★★★ 

    ニャロメ  |  大阪府  |  不明  |  2012年02月24日

    EMI時代は国内盤も輸入盤も値段が割高でしたが、レコード会社を移籍して少し値段が下がりましたね。これまでは国内EMI紙ジャケ盤を持っていましたがボーナストラックが追加された2枚組の輸入盤に買い替えました。ボーナストラック不要と思われる方が多いかもしれませんが、私は重宝しておりますよ。

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  • ★★★☆☆ 

    あーちんさん  |  神奈川県  |  不明  |  2011年08月07日

    当時の移籍先、ハリウッドへの、こんなこと出来ますよカタログ的作品。 冒険を捨てた自己再生。 置きに行ったアルバム。

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  • ★★★★★ 

    ヴォイジャー  |  長崎県  |  不明  |  2009年05月24日

    あっという間にお気に入りでした。曲もいいし(特に最後の2曲のもりあげて→しんみり泣かせて終わるなんてほんと涙モノです)けどけど私が声を大きくして言いたいのはエンジニアのマック!この人の録音の特徴はすべてにおいて「ぶっとい」特にギターとヴォーカルの処理の仕方は大好きです。あまりリバーブ系をかけず、短い響きで生ナマしくって、ドラムもちっさい部屋で叩いたような「アーリーリフレクション(初期反射)」満載の音。けっこうシンセの音とかで軽くなりそうなアルバムを重くしているのはこのエンジニアあり!と思います。ブライアン

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  • ★★★★★ 

    ランブル  |  福島県  |  不明  |  2005年11月12日

    言い尽くされた、前作の軌道修正作品という言葉。前作の商業的失敗をメンバーで責任のなすり合いしたとか。でもビートルズもだがまだまだ音楽への情熱は失われなかった。解散しなかった又メンバーが脱退しなかったという事が事実である又この作品がでたという事実であるゥ

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  • ★★★★☆ 

    わけし  |  山形県  |  不明  |  2005年11月10日

    80年代クイーンの代表作。初心者にはオススメです。「ジャズ」「ホット・スペース」のような踏み外した曲が無いですが、安定した一枚。「RADIO GA GA」のヒットが無ければこの後クイーンは解散していたのではという気がします。アナログB面だった5曲目以降が特に好きです。

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  • ★★★★★ 

    STEEL  |  東京都  |  不明  |  2005年08月09日

    まず何と言っても@!この曲は後期QUEENの代表曲です☆LIVEではサビに入ると観客みんなが音に合わせて手拍子をする…この光景はQUEENのLIVEでしか見られないね☆HARDなG、PVが最高にCOOLなE(メンバーの女装が最高!)後期QUEENの最高傑作☆

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  • ★★★★★ 

    かみまこ  |  名古屋  |  不明  |  2005年03月13日

    私は1人静かに、フレディーの声が聞きたくなったら「Is This The World We Created? 悲しい世界」を聞いています。

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  • ★★★★★ 

    jake  |  saitama  |  不明  |  2005年03月07日

    @ラジオ・ガ・ガを筆頭にポップスにハードロック有りバラード有りエルビス調のロックンロール有りと、バラエティーに富んだ傑作。MTVの影響を最も受けてはいるが、クイーンの魅力がギッシリ詰まった宝箱的作品!

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  • ★★★★★ 

    h.s  |  kanazawa  |  不明  |  2004年08月26日

    商業的に失敗した前作のあとに作られた作品。このアルバムからクイーンはおかしくなった。方向性に迷いを感じる。しかし、レコードならB面の、5〜9の流れは素晴らしい。クイーンらしさを残しつつ、時代に合わせてる。しかし、メンバーからアイデアがあふれてたのは此のアルバムが最後だと思う。

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  • ★★★★★ 

    みなぞうくん  |  ベーリング海  |  不明  |  2004年07月27日

    No7はクイーンで一番好きな曲。フレディの高音、曲の途中でテンポが変わるメロディ、といったクイーンの長所が凝縮されてます。 一曲のために買ったようなものですがそれでも10点

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