Missa Assumptionis Beatae Mariae Virginis: Hug / Freiburg Baroque Soliten +m.haydn
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kura-ota | 不明 | 不明 | 2009年12月13日
どちらの曲とも定型的な構成のミサ曲ではなく、グローリアとサンクトゥスの間にモテットなどが挿入されると言った具合に、拡大型の構成を持つ曲のようである。アルブレヒツベルガーの曲はトラペットやティンパニーなども加わる壮麗な曲。一方のM.ハイドンの伴奏は管楽器に低音弦と言った具合だが、低音弦の使い方が素晴らしく魅力的だ。20年ほど前の録音だが、大人しかったり、音が硬いと言う事はない。むしろ管楽器が合唱に埋もれることなく存在感を現しており、全体のバランスもとれているので録音水準としては良い方だと思う。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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