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ヴァルキューレの奇行 | 核語りき | 不明 | 2007年03月27日
ワーグナー、R・シュトラウスよりも遅く知った作品だけれども、十分楽しめる。もちろん日本人が席買い占め状態だというバイロイトには行きたいが。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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レエル | 不明 | 2007年03月15日
この時代にリアルタイムで聴いていた高校生の私にはとっても刺激の強いモノでミラージともに良く聴きましたが、結論から云うとホンモノのワーグナーやシュトラウスに早く気付いておれば(^_^;)、0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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>< | )○: | 不明 | 2007年03月04日
72−79年のシュルツェ作品はいずれもキーボード・ロック史上に燦然と輝く名作揃いなので、いちいち買い揃えるのが面倒。(紙ジャケット化して)ボックスで売り出してくれ。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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akirax | niigata | 不明 | 2007年02月09日
シュルツ作品中、インパクトの凄さやドラマチックさは出色モノ。 浮遊感を楽しむもヨシ、思考にふけるもヨシ。シュルツ未体験の人は本作から入ることをオススメ!1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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nasso | morioka | 不明 | 2006年12月23日
誰もが認めるシュルツ最高傑作。 そしてシーケンサー時代のシンセサイザーミュージックの最高峰でもある。美しく凝縮されたメロディの奔流が、シュルツの生涯のテーマであるワーグナーへの思慕を余すところ無く描いています。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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シュルツェ氏の一ファン | です | 不明 | 2006年12月08日
リヒャルト・ヴァグナーに捧げられたシュルツェ75年の名作。最高作に推すひともしばしばいる。これで70年代作品で残るは『ブラックダンス』と『ボディラヴ2』のみ?となった。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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