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モーツァルト(1756-1791)

CD 交響曲集 アーノンクール&コンセルトヘボウ管、コープマン&アムステルダム・バロック管

交響曲集 アーノンクール&コンセルトヘボウ管、コープマン&アムステルダム・バロック管

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  • ★★★★★ 

    バター飴  |  島根  |  不明  |  2008年02月24日

    この値段でこのボリュームはうれしい!。アーノンクールは後のCOE盤と比べるといい具合に「尖って」いて、コンセルトヘボウがこんな刺激的な音を出しているなんてにわかに信じがたいほど。同じヘボウならこの約10年前のクリップスとの交響曲集と聴き比べても面白い。コープマンはその魅力的な笑顔が演奏に表れている。またこのセットにはレッパードによる6つのドイツ舞曲K.571とLes Putits Reins K.229bも収録されている。

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  • ★★★★☆ 

    レエル  |  不明  |  2007年11月12日

    KOOPMANの心地良さはヘンデルやヨーヨ・マの時と同じくマイナス イオンいっぱいで森林浴的演奏? HARNONCOURTも相変わらずのしかめっ面演奏〜強弱〜メリハリ、タイトで好きだ。しかしながら、NO.40は少し度が過ぎないか? NO.41の格好良さは鳥肌モノだが、相変わらずだからといってレベルは高く、曲色に合わせて両者を上手く割り当ててある。又、値段を考慮しなくても最高ですが、HARNONCOURTの最高は〜ベト(14CD)です!

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  • ★★★★★ 

    simatch  |  広島市  |  不明  |  2007年09月24日

    昨年のWPOとの来日(39〜41番連続演奏)をTVで見てアーノンクールに興味を持ちました。40番を初めて聴いたとき(特に4楽章の展開部)は思わず笑いが飛び出しましたが、よくよく聴いてみると、非常に聴き応えのある音楽表現です。同じピリオド奏法のNorringtonとは双璧をなす指揮者と思いますが、どちらも大ファンになりました。個人的には38番と40番はアーノンクール、39番と41番はノリントンが好きです。

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  • ★★★★★ 

    蓮華人  |  船橋  |  不明  |  2006年07月13日

    最初にテルデックの輸入版で買ったハフナーは衝撃的だった。とにかく煩く騒がしい。モーツァルトに対する既成概念をぶっ飛ばし、クラシック音楽を本当に面白いものにしてくれた。84年当時、秋葉原のI電気で次回1割引の金券が付いて3000円。それでも国内版は軒並み3200円だったのだから2700円は安いという感覚だった。それが今、僅かな追い銭でアーノンクールの全てが手に入った上に、いと優しきコープマンさんまで付いてくるとは、お得な時代なったものだ。ほとんどダブって持っているが、買いましょう。

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  • ★★★☆☆ 

    ロザーリオ  |  東京都文京区  |  不明  |  2005年11月07日

    HMVさんへ要望。このセットはアーノンクールとコープマンそれぞれの演奏を寄せ集めて収録してあるそうですが、ひとつひとつの曲でどちらの演奏を収録しているのか詳しい情報が欲しいです。というのはアーノンクールもコープマンもそれぞれ既に一部録音を持っている場合には、どれくらいの割合で自分が持ってるものとダブりがあるのか気になるからです。収録曲が分かれば買い易い。分からないとリスクが大きいような気がして買い難い。HMVさん詳細な情報をお願いします。

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