Sailin' Shoes
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oklahomatoad | 東京都 | 不明 | 08/August/2011
う〜ん、軽快さとはかけ離れた抜けの悪さがこの時期のフィートの魅力の一つでもあると思うんですが、、、、。まだニュー・オーリーンズに出張する前で、リッチー・ヘイワードの「一歩間違えばイギリス」的な太鼓がアルバム全体のグルーヴを決定付けている感があります。この路線に満足しなかったからこそフィートは後の黄金期を迎えることが出来たのだと思います。完成度では後のアルバム群に一歩譲りますが、このセカンドとファーストのグルーヴにも得がたい魅力があります。1 people agree with this review
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mch | 東京都 | 不明 | 01/August/2010
故ローウェル・ジョージって天才ですね。有名アーティストもカヴァーしたりして、アーティストのためのアーティストって感じですね。この作品、ライヴ盤特有の演奏ブレなしの協力盤です。個人的には、カンサスの「偉大なる聴衆」と共に愛聴ライヴ盤としています。1 people agree with this review
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salamat | 埼玉県 | 不明 | 19/September/2009
Little Featは好い。1st〜5thまでは気分次第で楽しめる。スライドが暴れまくるアレンジ主体ではない1・2枚目、洗練されたセカンドラインのリズムアレンジが強調されて行く3・4・5枚目。作品を重ねる度に個性的なファンクサウンドは完成されて行くが、Lowell Georgeの魅力を知りたい輩は1・2枚目が好いのでは?また、ある程度の再生装置で聴くリスナーには高価でも、Mobile FidelityのCDを推奨します(理由は推してください)3 people agree with this review
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ロータス | 東京 | 不明 | 10/April/2008
1stにハマったのでこの2ndも買ってみた。1stに入っていた曲がリメイクされていた。0 people agree with this review
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昌くん | 東京 | 不明 | 05/August/2007
代表作は次作に譲るとしても本作も楽曲やノリ(シーゲルさんの言うヒネクレ度?)は文句なし。特にM2なんかは聴く人のツボを刺激します。奇妙なジャケット(ネオンパーク)もニヤリです。ここからフィートの黄金時代が始まるのだ。0 people agree with this review
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シーゲル | 福岡 | 不明 | 09/March/2007
ローウェルと訣別したタイトルマンに代わり、同じワーナー社員のテッド・テンプルマンがプロデュースを担当。ローウェルがもっとはっきりしたメロディと焦点の絞られたソングライティングを試し、よりポップな路線をねらった結果、ヒネクレ度と親しみやすさの良い名曲が揃った傑作!0 people agree with this review
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ランブル | 福島県 | 不明 | 05/January/2006
確かにテンプルマン、プロデュースですね。職人の香がするバンドです、なぜチャート上がらんかったのか不思議です。0 people agree with this review
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Eddie | Van Halen | 不明 | 07/November/2004
テッドテンプルマン独特のあのスコーンと抜けるような快適な音とリトルフィートのグルーヴの組み合わせが最高の大傑作。バンヘイレンもDoobieもテンプルマンあってこそ!だけど、この人たちは誰がプロデュースしてもカッコいい。0 people agree with this review
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