序曲、セレナード、管楽器のための協奏曲集 コリン・デイヴィス&バイエルン放送交響楽団、シュターツカペレ・ドレスデン(4CD)
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saitaman | 埼玉県 | 不明 | 2022年12月18日
コリン・デイヴィスとバイエルン放送交響楽団のモーツァルト。Liveとセッション録音が混在している。Liveの方は小編成の生演奏なので若干ざわつき的なノイズがあるし全てが完璧ということでもないが、超一流のオーケストラなのでソロは上手いし演奏そのものは良い。基本的には重厚なスタイルである。個人的には、最後の序曲集あたりはまた何度か聴くことがあるかもしれないと思った。録音も悪く無い。ただ、モーツァルトの録音はバッハやベートーヴェンと並んで世の中に溢れており、誰かに推したいとか感動を誘うとかこの演奏でなければというような特徴はそれほどないかな。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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