ショスタコーヴィチ(1906-1975)

人物・団体ページへ

SHM-CD

交響曲第8番 ビシュコフ&ベルリン・フィル

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD2193
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

ショスタコーヴィチ:交響曲第8番
ビシュコフ&ベルリン・フィル


ビシュコフ&ベルリン・フィルのショスタコーヴィチ第3作。戦争交響曲三部作の第2作にあたる第8番では、若々しい覇気をもって、作品の持つ激しさ、悲哀、動と静のコントラストを、内的緊張を持続させながら、劇的なクライマックスへと盛りあげています。(UNIVERSAL MUSIC)

【収録情報】
● ショスタコーヴィチ:交響曲第8番ハ短調 op.65

 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 セミョン・ビシュコフ(指揮)

 録音時期:1990年3月
 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 原盤:Philips

【DECCA New定盤】
DECCAレーベルに統合された旧Philipsレーベルの豊富なカタログから100タイトルを再発売。
主に1980年代〜1990年代のオーケストラによるデジタル録音を中心にセレクト。
欠かせない名盤や、長らく市場に流通していなかったレア盤、今回初値下げとなるアイテムも多数セレクトしました。
近年は堂々たる巨匠として評価急上昇のハイティンクや、デビュー間もない若手であったビシュコフを始め、ゲルギエフ、フィッシャー、マズア、デイヴィス、プレヴィンなど大物アーティストの名盤を一挙再発売。
マスター音源を忠実に再現するSHM-CD仕様。(UNIVERSAL MUSIC)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

プロフィール詳細へ

ショスタコーヴィチ(1906-1975)に関連するトピックス

交響曲 に関連する商品情報

おすすめの商品