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あの日、こんなことを考えていた 特製ポストカード3枚付き

Yuka Sugai

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784296108411
ISBN 10 : 4296108417
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

櫻坂46・菅井友香の最新著作が発売決定。

2017年1月に欅坂46のキャプテンに任命されて、グループが櫻坂46に改名後も2021年1月よりキャプテンに就任。櫻坂46では1stシングル『Nobody's fault』、2ndシングル『BAN』と全ての楽曲で1列、2列目でパフォーマンスする“櫻エイト”の1人にも選抜された菅井友香。
そんな彼女の日々の奮闘や、「欅坂46らしさ」を追求していく中での葛藤、ソロで舞台『飛龍伝2020』に挑み成長していく過程などを綴った、月刊誌『日経エンタテインメント!』(日経BP)での連載「菅井友香のお嬢様はいつも真剣勝負」を第1回(2018年7月号)から最終回(2020年11.号)まで完全収録。
さらに、3つのテーマに沿って、大ボリュームの書き下ろしを追加。

1.「はじめに」
「予想外の出来事が続発したライブ」「メンバーたちの卒業や脱退」「櫻坂46への改名決定」などのいくつものターニングポイントでの連載当時には語りきれなかった本心と舞台裏、そして櫻坂46として前に進んでいく決意を明かす。
2.「櫻坂46のメンバーへ贈る言葉」
今までも、そしてこれからも共に坂道を登っていく仲間たち24名への感謝のメッセージ。
3.「プライベートについて」
オフの日の過ごし方など素顔を語り、お気に入りの馬グッズも披露。
また、3つの書下ろしテーマに合わせ、欅坂46での活動の集大成となった2020年10月開催の「THE LAST LIVE -DAY1-」での衣装、櫻坂46デビュー時の制服、そして私服と3着の衣装での、ふんだんに盛り込んだ新規撮り下ろし写真も見どころです。

書籍のタイトル『あの日、こんなことを考えていた』を命名した総合プロデューサー秋元康氏からは、
「菅井友香はいつだって等身大だ。正直すぎるんじゃないかと、まわりが心配するほどである。今からでも遅くない。みんなであの頃の菅井を支えてあげて欲しい」
という帯文が寄せられています。

■「特製ポストカード3枚」封入

【著者紹介】
菅井友香 : 1995年11月29日生まれ。東京都出身。愛称はゆっかー。2021年1月に櫻坂46のキャプテンに就任。2017年から日本馬術連盟の馬術スペシャルアンバサダーを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • いのふみ

    誠実なお人柄でいらっしゃいます。

  • ヤスダ

    ★2.5 東京ドームを埋めるアイドルグループのキャプテンって、どれほどのプレッシャーなのだろうか。。。 裏の努力を感じさせず、光り輝いている姿を見せ続ける姿勢に、只々尊敬である。

  • A.KI.

    欅坂46、そして現在の櫻坂46でもキャプテンを務めている菅井さんが日経エンタテインメントで約2年ほど連載していたコラムをまとめたもの。欅坂として、また個人としてのそれぞれの活動における喜びや葛藤、成長や展望など、本のタイトルの通り、その時その時の彼女の考えや思いがわかってよかった。文章も、いつも穏やかな彼女のひととなりが伝わる。欅坂ラストライブに挑むところで終わりだが、できればラストライブを終えたあとのことを追補してくれたらよかったかなあ。撮り下ろし写真は思った以上に豊富でよかった。

  • わたくるん

    櫻坂の東京ドーム公演に合わせて読了。コロナ禍が無ければ、ドキュメンタリー映画公開とアニバーサリーライブは予定通り行われていたはずだから、もしかすると欅坂は存続していたのかもなぁと妄想した。だけど、その後に同じところに帰結して、現実より苦しい道のりになってたかもなぁとも妄想した。

  • kame

    菅井友香さんにとって激動であったたろう日々の正直な思い。知性がありながらも、良くも悪くもアイドルらしい真っ直ぐな言葉で綴られている。唐突にコラムが終わるので、確かにあとがきや追記は欲しいところ。

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