SACD 輸入盤

Poinciana

Scott Hamilton (スコット・ハミルトン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SACD238
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Italy
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

スコット・ハミルトン新録音!ピアッジオ博物館での2021年ライヴ!

スコット・ハミルトンとパオロ・ビッロ・トリオが再びピアッジオ博物館に集結!2021年のFONEミュージック・フェスティヴァルで行われた、生々しくリアルな高音質録音!

■イタリアの高音質レーベルFONEが贈る、巨匠スコット・ハミルトンの2021年新録音。2019年に録音された『ライヴ・アット・ムゼオ・ピアッジオ』(PSACD209/SACD209)と同じく、世界的なオートバイ&車メーカー、ピアッジオ(Piaggio)の本社に併設されているピアッジオ博物館(ムゼオ・ピアッジオ)で行われたFONEミュージック・フェスティヴァルのライヴの模様で、メンバーも前作に引き続きパオロ・ビッロ率いるピアノ・トリオとの共演。「コンファメーション」や「ポインシアナ」、「私とそよ風(Eu E A Briza)」、「クリフォードの思い出」などの往年のスタンダード曲を自身のスタイルに昇華して朗々と吹き込む円熟のハミルトン・テナーにご注目あれ。

■映画「ローマの休日」でアン王女が乗ったことからも世界的な人気を得たベスパ(Vespa)など、ピアッジオの歴代製品やコンセプト車、貴重な資料などが展示されているピアッジオ博物館のオーディトリアムで行われたライヴの生々しいサウンドは、FONEレーベルのオーナーでありレコーディング・エンジニアでもあるジュリオ・チェーザレ・リッチがこだわる、「編集なし。録音されたすべてのトラックは演奏されたそのままの状態で聴こえる」というポリシーが貫かれ、音質調整、イコライジング、リバーブ、コンプレッション&エクスパンションを一切使わない最先端のシステムで、自然の音、真の音響を再現しています。使用マイクはノイマンのU47、U48、M49。

スコット・ハミルトン(sax)、パオロ・ビッロ(p)、アルド・ズニーノ(b)、アルフレッド・クラーマー(ds)
※録音:2021年5月31日−6月1日、ピアッジオ博物館オーディトリアム(イタリア)

(メーカー・インフォメーションより)

その他のバージョン

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収録曲   

  • 01. Birk's Works (Dizzy Gillespie)
  • 02. By Myself (Arthur Schwartz - Howard Dietz)
  • 03. You Taught My Heart To Sing (McCoy Tyner)
  • 04. Chloe (Daniels - Kahn)
  • 05. Confirmation (Charlie Parker)
  • 06. I Remember Clifford (Benny Golson)
  • 07. Poinciana (Nat Simon)
  • 08. Put On A Happy Face (Charles Strouse)
  • 09. Eu E A Briza (Johnny Alf)

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人物・団体紹介

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Scott Hamilton

アメリカ、ロードアイランド州プロヴィデンス出身のジャズ・テナーサクソフォーン奏者。 フュージョン全盛の70年代後半からオールド・スタイルのテナー・サックス奏者として高く評価されている。

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