QUEEN (クイーン) レビュー一覧 8ページ目
お気に入り登録して最新情報を手に入れよう!
QUEEN | レビュー一覧 | CD、DVD、ブルーレイ(BD)、ゲーム、グッズなどを取り扱う【HMV&BOOKS online】では、コンビニ受け取り送料無料!国内最大級のECサイトです!いずれも、Pontaポイント利用可能!お得なキャンペーンや限定特典アイテムも多数!支払い方法、配送方法もいろいろ選べ、非常に便利です!
投稿日:2019/10/23
CDの内容については文句なしと思いますが、パッケージを開けるとCDがすとんと抜けて落ちました。CDをはめる部分の爪(?、って言うのかな???)が軒並み折れてて、バラバラこぼれ落ちてきました。 激安だし輸入盤だそうですし、こんなものかな、と思いつつ、CDは手持ちのCDケースに入れ替えたんですが。 幸いCD本体に傷はないようです。無事に再生できることを願いたいです。 そして、今後は輸入物には手を出さないでおこう、と、つくづく思いました。
まりお さん |50代
投稿日:2019/05/24
79年はLive Killersもありますが別音源として購入しました。しかしとにかく音質が悪すぎます。これでリマスターはありえない。ブートの方がこれより良い音質のものがあります。コレクションで集めるならいいかもしれませんが2度は聞けない 音質です。
hornet2073 さん
投稿日:2019/05/10
予約して早速到着!観るのがたのしみです! ポスターを折りたたんで送ってくるとは最悪最低!大きな箱で送って来るのに…残念
h1623 さん
投稿日:2019/05/06
< Queen中毒になる79分59秒のサントラ > 映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観たら絶対に欲しくなるのではないでしょうか?収録曲を聴けば映画のシーンがよみがえります。 このサントラには魔法があるのではないかと思います。Queenを好きにならずにはいられなくなります。ライブ音源が多く含まれていてライブ会場にいるような気分になれます。映画のシーンにあったライブエイドの曲は全てそのまま含まれていて、あの会場に自分がいるような気がして胸が熱くなります。 映画のエンディングで流れていた「ドント・ストップ・ミー・ナウ…リヴィジテッド」は新たに収録された曲で、アルバム「ジャズ」に収録されているものと聴き比べると、ブライアンの頑張りが伝わり面白いです。 ブックレットには、映画のシーンの写真の他に、Queenメンバーの写真も掲載されていてQueenに対するリスペクトが感じられます。解説は増田勇一氏が書いていて、最後の一文はQueenファンの言葉を代弁していると思います。「この『ボヘミアン・ラプソディ』と向き合えるという幸運に、心から感謝したい気持ちである。」
ジェイミー さん
投稿日:2019/05/06
< Day At The Races 【デラックス・エディション】で「You Take My Breath Away」を聴き比べてほしい > YouTubeで、1977年のアールズ・コートでのコンサートで「You Take My Breath Away」を歌うフレディの横顔を見て一目ぼれ。歌の内容も、フレディの歌う様子も、切なくて素晴らしい! アルバム「Queen II」のスタジオ録音は、フレディがコーラスも全て自分で行ったとのこと。こちらのバージョンは・・・怖い!こわいよ〜助けて〜 ストーカーみたいなんです。歌詞の内容もストーカーにしか思えなくなってきます。 【デラックス・エディション】のボーナスEPには、1976年のハイド・パークでのコンサートのものが収録されています。怖いものではなく、切ないバージョンです。しかし、YouTubeでハイド・パークの「You Take My Breath Away」を見るとフレディの顔が怖い。(笑) ハイド・パークもいいのですが、1977年アールズ・コートの「You Take My Breath Away」もCDにしていただきたいと願っています。
ジェイミー さん
投稿日:2019/05/06
< Queen 【デラックス・エディション】のボーナスEPはブライアンが聴いてもらいたいもの > ボーナスEPには6曲収録されていて、そのうちの5曲は1971年に収録されたデモ。シンコーミュージックから出版された東郷かおる子著「クイーンと過ごした輝ける日々」に、このデモについて2011年のインタビュー時ブライアンが語っています。〜〜〜レコード会社に売り込むために録音したこと、スタジオには、エンジニアが一人とメンバー4人だけで作り、自分たちのことが誇らしく思えた。人間味があって、良質でナチュラル、感情が入っていて・・・みんなに聴いてもらえるのはうれしいこと、など。〜〜〜映画「ボヘミアン・ラプソディ」のシーンが思いだされます。ドラムの音がボコボコしていますが、夢と希望にあふれていた4人の姿が見えるような愉しい楽曲です。 6曲目の「Mad The Swine」は、1991年にリリースされた「Headlong」のカップリング曲ですが、1972年6月に録音されたもので、歌詞も意味が深そうです。 歌詞といえば・・・通常版の4曲目「My Fairy King」の英語詩が附属のブックレットのものとシンコーミュージックから出版されている「クイーン詩集 完全版」のものと、かなり違っていてナゾです。和訳も違ってしまっているのか?国内版を持っていないので確認できていません。
ジェイミー さん
投稿日:2019/05/06
クイーンのライブといえばウエンブリー!黄色のジャケットでのパフォーマンス最高です。メンバーとの楽しそうな曲目有りの見所満載DVD!もっともっとこの素晴らしいライブが続いて欲しかった…
マームン さん
投稿日:2019/05/06
この頃の事をクイーンのメンバーは当時の事務所の冷遇に対して、よく文句を言っているが、どの新人より恵まれている事が1つだけあった。この事務所。レコーディング・スタジオを自前で持っていた為、このまだ売れていないこの新人に、使っていない時は、スタジオを好きに使っていい自由を与えていたらしい。当たり前だけど、スタジオを自由に使える新人なんて普通いない。そのおかげで、同時代のキッスやエアロスミスのファーストと比べて、レコーディングされた音質やスタジオの使いこなし感が全然違う。(楽曲の出来はみんな素晴らしかったけど)あと、A曲目はロジャーのボーカルバージョンも存在するので、聴き比べすると面白い。全体的にまだ原石感はあるものの、本人たちでさえ2度と出来ない初々しさがこのアルバムの魅力。
悪者3 さん |50代
投稿日:2019/05/06
このアルバムに限らずアナログ時代のアルバムは出来るだけアナログで聴いて欲しいのだけれど、クイーンの2ndほどアナログレコードで聴いて欲しいアルバムは他に無い。まず、当時のアナログA面をホワイト・サイドと言ってスマイル連合軍。B面をブラック・サイドと言ってフレディが担当。レーベル面も真っ白と真っ黒になっていてビジュアル面も徹底していた。ホワイト・サイドのオープニングがバスドラのみの音から始まるPフロイドの狂気に似た感じだがリズムが違う。そこからはブライアンの世界。A面ラストのロジャーの曲まで聞きごたえはあるが、このアルバムの本番はここから、ブラック・サイドのB面1曲目からフレディらしい怒涛のメドレーが始まる。この辺りを聞いているともう確実にボヘミアンラプソディーの原型がある事に気がつくと思う。紙ジャケはアナログの疑似体験ができるのが、良いところなので、聞くときは、ぜひ、@〜Dをホワイト。E〜Jをブラックと意識して聞いてください。
悪者3 さん |50代
投稿日:2019/05/06
< Hot Space 【デラックス・エディション】のボーナスEPには日本公演を収録 > ボーナスEPに収録されている5曲のうちの2曲に1982年のホットスペースツアーの日本公演が収録されています。しかもこのツアーの最終公演の西武ライオンズ球場(11月3日、埼玉)でのライブが収録されているのです!4曲目に「Action This Day」、フレディが「ハロー トーキョー コンバンハ イカガデスカ」と観客に言っている声も入っています。観客の歓声も良いです。「Action This Day」はスタジオ録音よりもこのライブの方が好きです。曲が終わった後には、コール&レスポンスがありフレディのパフォーマンスが音声でも光っています。5曲目には「Calling All Girls」、こちらも西武ライオンズ球場でのライブ。音はいいです。フレディの声もよく出ています。このライブの模様を全て収録したCDがないのが不思議なくらいです。ボーナスディスクでちらっと見られる程度ではなく、映像「Live In Japan」をDVDなどで再販して欲しいです。ライオンズの帽子をかぶったフレディが見たいなぁ。
ジェイミー さん
既に投票済みです
ありがとうございました
%%message%%