ポップスの枠組みだけには収まりきらないチンバーレイクミュージックです！

このアルバム・・聴けば聞くほど味が出ます。カッコいいしセクシーだし他にないオリジナリティのある作品です。今世紀になって一番はまった一枚です。 新作を首をながーくしてまっています。

Justifiedから3.4年。 とうとうやってくれましたJustin! Timbaとの共演も最高でwill.i.amとのDamn Girlも最高でした。これからはSexyBackとRock Your BodyとI'm Lovin'Itを聴き続けます！！！！

今まで自分はポップパンクばかり聴いてて、いつしかグラミーのコンピでジャスティンとアギレラの素晴らしいさに出会いました。そしてこのアルバムは間違いなくアメリカ、嫌現時点で世界一のモンスターアルバムだと信じてやまない自分です。

まさしくjustinはエンターテイナーさんですよ！！ 歌って、踊って、ピアノにビートボックス。コンサートってゆうよりもコンサートにとどまらないひとつのショウってかんじ。 ショウの見せ方みたいなとこにも目がいきました。スクリーン、ステージの形状、バンド・・・ なにやらしても絵になります☆かっこよすぎ☆ とにかくダンスには魅了されました！！

'02年発表｡かつては甘い子供声でｲﾝ･ｼﾝｸの末っ子というｲﾒｰｼﾞだったが､歌唱力も格段に上がりｿﾝｸﾞ･ﾗｲﾀｰとしても頭角を現してきて､完全にｸﾞﾙｰﾌﾟの音楽的中心になっていたｼﾞｬｽﾃｨﾝ｡ﾃｨｰﾝ･ﾎﾟｯﾌﾟに飽き足らない彼が自分の好きなR&Bやﾋｯﾌﾟﾎｯﾌﾟでｿﾛ･ｱﾙﾊﾞﾑを作るというのはとても自然な展開と言えるだろう｡ そこで天下の人気者､ﾈﾌﾟﾁｭｰﾝｽﾞとﾃｨﾝﾊﾞﾗﾝﾄﾞにﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｽを頼むあたり､白人のｶﾞｷがｶﾈに飽かして……なんて批判を招きそうだし､個性の強い音作りにｼﾝｶﾞｰが負けてしまう可能性だってあったわけだ｡しかし､そんな危険を冒してこそｴｷｻｲﾃｨﾝｸﾞでｺﾞｰｼﾞｬｽで洗練された､実験的とも言えそうなほど斬新なｻｳﾝﾄﾞが実現できた｡そこにはｱｰﾃｨｽﾄに対するﾘｽﾍﾟｸﾄとﾁｬﾚﾝｼﾞ精神があふれているし､ｼﾞｬｽﾃｨﾝは堂々のｿﾝｸﾞ･ﾗｲﾀｰぶりとﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽでそれに応えているから､ﾎﾟｯﾌﾟ･ｱｲﾄﾞﾙの大転身にしてはあまりにも違和感がない｡ﾌﾞﾗｯｸ･ﾐｰｼﾞｯｸのお膳立てでもわざとらしくｿｳﾙ唱法なんかしたりせず､ﾌｧﾙｾｯﾄとﾊｲﾄｰﾝの地声を駆使して空を舞うように軽やかな独自の歌を聴かせているところもいい｡ﾏｲｹﾙ･ｼﾞｬｸｿﾝではなくて､ｼﾞｬｽﾃｨﾝそのものであろうとしているところがこのｱﾙﾊﾞﾑのｷﾓでもある｡ときにﾕｰﾓｱを織り交ぜ､ｾｸｼｰだったりﾒﾗﾝｺﾘｰだったりする表情を見せ

00年代ﾎﾟｯﾌﾟｽの金字塔。現在でもこれより先に位置するｱﾙﾊﾞﾑはない。常に時代の最先端を突き進んできたあのMadonnaが新作でJustinに頼っている。この事実がJustinの破格の才能を裏付けしている。刺激的で革新的な傑作。

What goes around.../...comes aroundは傑作！！

Justinの歌、踊りに圧倒されます！！皆に見てもらいたいです！

歌、踊り、全てがかっこ良すぎです！！一度見てもまた何回も見たくなる最高のパフォーマンスです！！