Happy Holidays

永遠のレベル・ロッカー、ビリー・アイドルが贈るロックンロール・クリスマス！2006年にリリースした『HAPPY HOLIDAYS』が装いも新たに復活。お馴染みのクリスマス・ナンバーが彼ならではロックンロール・クリスマス・ソングに！オフビートな魅力あふれるホリデイ・アルバムが待望の再登場！

■　1976年にジェネレーションXでデビューを果たし、1982年にソロ・アーティストとして活動をスタートさせ、「Rebel Yell」や「Eyes Without a Face」、「Mony Mony」を始めとする大ヒットシングルを生み出し、80年代を代表するアーティストとして強烈な存在感を放つ伝説的アーティスト、ビリー・アイドル。一時表舞台から遠ざかっていた時期もあった彼だが、2005年にアルバム『DEVIL’S PLAYGROUND』で復活して以来、コンスタントに作品を発表しながら現在もライヴを中心に精力的に活動を続けている。

■　今年故ジョージ・ハリスンが設立し、最近息子であるダーニ・ハリスンが再始動させた老舗レーベル、Dark Horse Recordsへの移籍を発表し、10月にはレーベル第一弾のEP『THE ROADSIDE』をリリースする彼だが、この新作の発売タイミングで2006年にリリースしたホリデイ・アルバム『HAPPY HOLIDAYS』が装いも新たに復刻される。

■　2006年12月にリリースされた『HAPPY HOLIDAYS』。世代を超えて広く知られているおなじみのクリスマス・スタンダードにビリー・アイドル自身によるオリジナル・クリスマス・ソングを2曲収録した全15曲収録のホリデイ・アルバムだ。「White Christmas」や「Silent Night」、「Auld Lang Syne(蛍の光)」といったしっとりと聴かせるナンバーから「Jingle Bell Rock」や｢Run Rudolph Run｣といったロックン・ロール・ナンバー、そして「Blue Christmas」や「Merry Christmas」といったロック/ポップスまで、どの楽曲もビリーならではのロックンロール・テイストが効いている、オフビートな魅力あふれるアルバムとなっている。

■　復刻にあたり、アルバムのアートワークもレトロな雰囲気に刷新。ロックンロール・シンガー、ビリー・アイドルの魅力が詰まったホリデイ・アルバムの発売だ。

(メーカー・インフォメーションより)