メシアン、オリヴィエ(1908-1992)

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CD 輸入盤

メシアン:世の終わりのための四重奏曲、アデス:『テンペスト』よりコート・スタディーズ ラヴァエル・セヴェール、トリオ・メシアン

メシアン、オリヴィエ(1908-1992)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MIR334
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


フランスの気鋭クラリネット奏者、ラファエル・セヴェール!

1994年生まれ、14歳でパリ音楽院に入学、2013年ニューヨークのヤング・コンサート・アーティスツ・インターナショナル・オーディションで第1位および8つの賞を受賞したフランスの気鋭クラリネット奏者、セヴェール。ブラームス作品集に続く「MIRARE」第2弾は、ピアノ・トリオと共演してのトーマス・アデス[1971-]とメシアン。
 ヴァイオリン、チェロ、ピアノとクラリネットという編成の作品はヒンデミット、そしてこのメシアンの『世の終わりのための四重奏曲』が代表的ですが、トーマス・アデスは自身の代表的なオペラ作品『テンペスト』(2004年初演)から、登場人物たちのキャラクターを凝縮させたようなこのコート・スタディーズを作曲(2005年)しました。オペラの原曲を知らなくても、刺激的なリズムと透明感のあるハーモニーで非常に聴きごたえのある、エネルギーに満ちた作品です。セヴェールのクラリネットのきわめて自然な音楽運びと、トリオ・メシアンとの抜群のアンサンブルが楽しい1枚です。(販売元情報)

【収録情報】
● アデス:『テンペスト』よりコート・スタディーズ(2005)
● メシアン:世の終わりのための四重奏曲


 ラヴァエル・セヴェール(クラリネット)
 トリオ・メシアン
  ダヴィッド・ペトルリック(ヴァイオリン)
  ヴォロディア・ファン・クーレン(チェロ)
  テオ・フシュネレ(ピアノ)

 録音時期:2017年12月20-22日
 録音場所:ベルギー
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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