シューベルト(1797-1828)

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CD 輸入盤

ヴァイオリン作品集 アンティエ・ヴァイトハース、ジルケ・アーフェンハウス

シューベルト(1797-1828)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4260085530052
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ドイツ女流ヴァイオリニスト、
アンティエ・ヴァイトハースによるシューベルト:ヴァオリン作品集

アンティエ・ヴァイトハースは現代ドイツを代表する女流ヴァイオリニスト。
 シューベルトの明るく楽しい音楽が、ヴァイトハースの冴えた演奏で繰り広げられています。

シューベルト:
・ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ第2番イ短調D.385
・ヴァイオリン・ソナタイ長調D.574
・ヴァイオリンとピアノのための幻想曲ハ長調D.934
 アンティエ・ヴァイトハース(Vn)
 ジルケ・アーフェンハウス(P)

収録曲   

Weithaas, Antje - Sonatine Fuer Violine Und Klavie

  • 01. Allegro Moderato
  • 02. Andante
  • 03. Menuetto: Allegro
  • 04. Allegro

Weithaas, Antje - Sonate Fuer Violine Und Klavier

  • 05. Allegro Moderato
  • 06. Scherzo: Presto
  • 07. Andantino
  • 08. Allegro Vivace
  • 09. Weithaas, Antje - Fantasie C-dur Op. Posth. 159 D

ユーザーレビュー

総合評価

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ヴァイオリンを弾くことに関しては非常にう...

投稿日:2015/12/11 (金)

ヴァイオリンを弾くことに関しては非常にうまいですが、表現が少々わざとらしい印象を抱きました。デュナーミクやアゴーギクがちょっと不自然で極端です。人工的な操作が気になってしまい、自然な流れを変に損ねています。私にはあまり音楽的とは思えませんでした。音についていえば、強弱粗密の変化はあるけれど、音色の和声的な変化が乏しく、高音部はやや金属的で音色が一定です。ピアノのほうがより音楽的で、運びに無理がなく、シューベルトらしい抒情美を湛えていると感じます。

angelico さん | 東京都 | 不明

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2009年現在,この曲のCDでトップを争う名盤...

投稿日:2009/10/09 (金)

2009年現在,この曲のCDでトップを争う名盤じゃないだろうか。 特に最終部への入り方がよい。 これがシューベルトの望んだ演奏だと僕には思える。 また,ヴァイトハースの手にするヴァイオリンはいわゆる名器ではなく, 最近つくられた楽器のようだが素晴らしい音色だ。 とにかく聴いてみて欲しいなあ。

JAIME さん | 神奈川県 | 不明

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